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今回は真面目な、
そして、僕の施術にも深く関係しているお話を。

わざわざカテゴライズするものでもないと思いますが、
僕の施術は【エネルギーワーク】に分類されるものです。

でね。
初めて施術をさせて頂く方にはよく聞かれるんです。
『しげさんが施術に使うエネルギーは【氣】ですか?』
って。

そう聞かれた場合、僕の返事は
『そうですね。中国では【氣】と呼ばれているものです』

そして、それに続いて
『インドでは【プラーナ】、ハワイでは【マナ】と呼ばれていて、
要するに、世界中の人が昔からその存在には気付いてたものです』
となります。


同様の質問で
『しげさんの施術は【氣功】ですか?』
というのがあるんですが、
その場合は、僕の回答は
『ん~、違います』
となります。

あ゛?何を言ってるんだ、このハゲは?
と思ったでしょ?
違います!
僕のこれは
【禿髪】ではなく【剃髪】です!!


いやいやいや、そうじゃなくて。

【氣功】って
【氣】+【功】でしょ?
この時の【功】って
【功夫(カンフー)】の【功】と同じで

『ひとつの業を身に付けるため、
 長期に亘って反復して鍛錬を繰り返すこと』
『或いは、それによって身に付いた業のこと』
って意味なんですよ。

施術により実際に起こっている、起こしている変化は
【情報の書き換え】なので
【氣功施術】とよばれているものとほぼ同じなんだけど、

僕の場合、生まれつきこういう身体で、
エネルギーワーカーになるための
長期に亘る鍛錬はしていないので、

『【氣功】という言葉は使うべきではない』
ということに強く拘っています。


そんな偏屈オヤジの拘りはともかくとして、
こういうエネルギーって、すごいんですよ。


僕なりの解釈ですが、

ヒトは、というよりも生物は、
自らの生命活動のために
【氣】と呼ばれている何某かのエネルギーを
体内に取り込んで使わせてもらっており、
生物が体内に取り込んだ状態の【氣】は、
【生命力】と呼ばれます。

そして、【空気】という言葉があるくらい、
【氣】というものは特別なものではなく、
それこそそこらじゅうにたくさんあって、
『どうぞご自由にお使いください』
と言われている無限のエネルギーなんです。


でも、ただのエネルギーなので、
【氣】には何の意味もなく、
根源的には【良い氣】も【悪い氣】もありません。

ところが、ヒトという面倒臭い生き物が、
自らの生命活動の源として【氣】を体内に取り込んだ途端、
その【氣】にはそのヒトの心の在り方が情報として
書き込まれてしまいます。

そして、

【氣】=【空気】とも言えるので、
【空気】を媒体として介在させて
各人が体内に取り込んでいる【生命力】は全て
繋がっているとも考えられるわけで・・・・。


たとえばね。

真っ白な一枚の紙がテーブルクロスのように敷いてある
大きな大きなテーブルがあって、
各椅子の前には36色の色鉛筆が置いてあります。

そして、
『好きな席にご自由にお座りください』
というアナウンスが流れている、
そういうシチュエーションを想像してみてください。

そんな中、
先に席についている誰かが黒の色鉛筆を握りしめ、
虫眼鏡がなければ読めないような小さい文字でぎっしり
【恨みます】とか【怨】とか【呪】とかって書いたら?

その人の隣に座るのは絶対にイヤでしょ?

反対に、可愛い色の可愛い文字で
【私は今、とっても幸せです】
とか
【大好き】
とか
【ありがとう】
とか書いてる人がいたら?


【氣】のそして【生命力】の本質とはそういうものだと思います。

そして、【エネルギーワーク】にカテゴライズされる施術は
対象者の目の前に小さくぎっしりと書かれている
【恨みます】【怨】【呪】などの文字を
大きな消しゴムで真っ白に消してあげるか、

或いは綺麗に消した後で
【幸せ】【大好き】【ありがとう】などの文字に
書き換えてあげるか。

そういうことなんじゃないかな、と。



【穏やかな心の在り方を伝える】

その方法論として、
僕は対象者に触れることが多いけれど、

空気(厳密には空気中に存在する【氣】)
を媒体として全てのヒトが体内に持っている
【生命力】は繋がっているので、

別に対象者に触れなくても、
施術の効果は伝えられるわけです。



例によってすごく長くなりましたが、
ここまでが前置きね(笑)



昨秋からご縁をいただいた人なのですが、
僕が心から尊敬しているアーティストがいます。

一時期、毎週水曜日には
船橋にあるスタジオに出張店舗という形で
治療院をださせていただいていたのですが、
彼はそのスタジオで夕方からの数時間、
ボイストレーニングをしていました。

個人レッスンとか、グループレッスンとか、
クラスは様々でしたが、
毎週それを覗き見るのが楽しみでね。

何というか、ドラマを見てるみたい(笑)

『お前はそんな歌で何を伝えたいんだよ!』
『そんな歌しか歌わないんだったら、歌なんかやめちまえ!!』
とかね。

当然、泣き出してしまう生徒さんだらけ(笑)

でもね、そこまで怒鳴りまくった直後でも、
生徒さんがちゃんと歌えたら
『そうそう、今のでいいと思うよ』
って。

あぁ、この人は怒ってない。
愛情を込めて叱ってるんだ、って。


でね。時々手本を見せるために
トレーナー自身が歌ったりもするんですが、

軽~く口ずさむように歌っただけでも、
ぞわ~っと鳥肌が立つんですよ。
涙が出そうになったり。



そんな彼(優一=優さん)と少しずつ親しくなっていったある日。

レッスン中に
『ねぇ、しげさん。歌ってすごいエネルギーがあると思うんですよ』
『誰に言ってもわかってもらえないし、トレーナー仲間からも全く理解してもらえないんだけど、これって【氣】ですよね?』
って言われて。

『うん、そだね。そうだと思うよ』
『優さんの歌、すごい【氣】がこもってる』
『それを教えたいんでしょ?』
みたいな返事をしました。

そしたら、
『やっとわかってもらえる人に出逢えた』
『この子、時々声に【氣】が乗ることがあるんですけど、もう少し【氣】が出せるようになりませんか?』
ってことになり、気が付けばここ半年くらい、
優さんのボイストレーニングというか
ボーカルレッスンというか、
お手伝いをさせてもらっています。

なかなか言葉で説明しづらいんだけど、
新しいボーカルメソッドを何とか具現化しようとしている、
そういうイメージかなぁ。


この優さんってトレーナー、
自身もシンガーなんだけどね。

僕とは選んだ方法論が違うだけで、

【超一流のエネルギーワーカー】です。


僕の施術では、身体を癒す一環として
腕~肩を完全に脱力させて、
筋肉を徹底的に緩めたりするのですが、
その結果、
緩めた方の腕が10cmほど長くなったりします。


信じられないかもしれないけど。
そして、不思議と全然悔しくならないんだけど。

優さんが、僕のこの施術と同じ効果を意図しながら
腕~肩に向けて歌を歌うと、
対象者の腕が僕の施術と同じくらい長くなったりするんです。


まだ、親しくなる前。
こっそりレッスンを覗き見していた頃に優さんが生徒に言ってた言葉なんだけどね。

『息に心を込めるんだよ』
『息に気持ちを乗せるんだよ』
『それがお前の【生きざま】なんだよ』
『【生きざま】が乗らないんなら、この歌をお前が歌う意味がないだろうが』
『そんな誰が歌っても同じ歌しか歌えないんなら、俺のレッスンを受ける必要なんてない。やめちまえ!!』

【心の在り方】がそのまま歌になる。

まぁ、そういうことです。

いま、このボーカルメソッドを具現化するために、
10人の生徒が人生をかけて、
自分の【氣持ち】を【息吹】に乗せ、
【息吹】を声に載せて魂の歌を歌おうと
必死に取り組んでいます。



それこそ生活のすべてをかけて
【氣持ち】のこもった歌に取り組んでいる。


千日の稽古を【鍛】とし、
万日の稽古を【錬】とす。

剣豪、宮本武蔵の言葉です。

この【鍛錬】が身を結び、
最近では、この10人が力を合わせて歌えば、
僕の施術や、優さんの歌のように
対象者の腕がびっくりするくらい
長く伸びるようになってきました。



そんな生徒10人のライブを開催します。

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僕のブログを読んでくださっている、
【癒しのエネルギー】を理解されている方々には
絶対に観てほしい、聴いてほしい、そんなステージです。

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2017.07.19 / Top↑
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