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9月29日に右手の第5指中手骨を骨折してしまいまして。

『じゃあ、ちょうどいい機会だから、
自分の施術はどのくらいの効果があるのか実験してみよう』

なんておバカなことを考えた経緯は
10月4日のブログ に書いた通りです。
ほんとにおバカですねぇ。よい子はマネしちゃだめですよ。



で、どうなったかと言いますと・・・・。


3週間でほぼ完治と言っていいくらいの状態になりました。
もう少しリハビリして可動域をきちんと回復させればOKかな、くらい。


20日グーリサイズ
20日手の平リサイズ


ただ、正直に言うと一番最初の整復がうまくなかったようで、
骨がほんの少しだけ曲がった状態でくっついてしまいました。


20日手の甲リサイズ


写真でわかるかなぁ?
手の平側からみると何ともないんだけど、
手の甲側から見るとちょっと小指が曲がってるかな、と。
でもまぁ自分の手だし、実用上何の問題もないし(笑)

受傷後ちょうど3週間目の10月20日午後4時頃、
『今晩ブログで実験結果を報告しよう』
なんて思いながら撮ったのが上の3枚の写真です。



この時点では、

『受傷後3週間で骨折が完治』

なんてタイトルのブログを書く気満々だったんですよ。


ところがところが、
この写真を撮って1時間もしないうちに
今度は何と右足の第2指を・・・・

骨折してしまいました(笑)


3週間の間に手と足を骨折って、
人としてどうよ?ってか、生き物として最低じゃね?


はい。お恥ずかしい限りでございます。



うちの人、中身は特に決まってないんですが、
お菓子とかチョコレートとか気に入ったおやつを
専用のガラスの瓶に入れて
台所の棚に置いておくんですよ。

瓶2リサイズ


で、当日は一口チョコが入ってたんですけどね。

瓶リサイズ

こんな感じのガラスの瓶が
棚の割と上の方、
床から1・5mくらいのところに置いてありまして。

瓶3リサイズ


僕、一昨日、
正確には日付が変わったので3日前に
50歳 になったんですが、
年齢なんて関係ありません。

『内緒でこっそりチョコレートを食べてやろう』
なんて思いまして。

うちの人の目を盗んでこっそりと蓋を開け、
瓶から3つほどチョコレートをくすねて蓋を閉めつつ
何食わぬ顔をして棚に戻そうとしたわけです。


そしたら、慌てて目測を誤ったのか、
元の位置に戻そうとした瓶の底が
棚板にコツンとぶつかりまして。


この時、運悪くと言いますか、
蓋を締め終えたままの恰好で、
瓶を右手の指だけで軽くぶら下げていたんですね。

思ってたよりも握力が回復していなかった

っていうのもあったと思います。
咄嗟に力を入れようとしたものの支えきれず、
そのまま瓶は右足の上に落っこちてしまいました。

3枚上の写真、よく見ると金属の蓋が凹んでいるでしょ?
凹みの上の辺りの蓋の角が、
右足の人差し指に ゴツン と(笑)


でも、直後にはただの打ち身くらいに思ってたんです。
痛いことは痛いけれども、まさかねぇ。

直後リサイズ


そしたら、1時間もしないうちにどんどん腫れてきて、
色も不気味な紫色に変わってくるわ、
熱は出てくるわで・・・・。

1時間後リサイズ
1時間後2リサイズ
1時間後3リサイズ

『あ~、またやっちゃったなぁ(笑)』


そして3時間後には

3時間後リサイズ


今回も病院には行っておらず、
レントゲンなども撮っていませんので、
『素人が勝手にそう思っているだけだろ』
なんて言われても反論はできないのですが、


翌日1リサイズ
翌日2リサイズ

腫れ方とか内出血による変色とか見る限り、
絶対に折れてますよね、これ?
足の甲まで変色してますもの。

ただ、今回は見た目だけでなく触ってみても
骨はきちんと真っ直ぐのままですから、
不全骨折とか亀裂骨折とか、
いわゆる

骨にひびが入った

という状態だと思います。



というわけで、ついでにこっちも 

人体実験

してみることに・・・・。



方法は前回と同じ。
朝昼晩と10分ずつ、自分で『ばいたるえなじ~』の施術をするだけ。



で、結論ですが・・・・。

3日で治りました。


23日リサイズ

この写真は10月23日に撮影したものですが、
腫れも変色もほとんどなくなり、
痛みも
『う~ん、そういえばちょっと違和感があるかな?』
という程度。

当日は痛くて右足を接地できず、
歩くのもままならない状態だったのですが、

23日には歩くだけでなく走ったり飛び跳ねたりしても平気でした。


因みに今日(10月29日)はこんな感じで

今1リサイズ
今2リサイズ

瓶がぶつかったところにできた血豆の痕が残っているくらい。


あ、今日(10月29日)現在の右手の様子はこんな感じ。

グー1リサイズ
グー2リサイズ

思いっ切り握り込んでも何ともありません。


厳密には左の小指の可動域がこのくらいなのに対し

左手リサイズ


右の小指の可動域はこのくらい

右手リサイズ


ですから、もう少しリハビリが必要ではあると思います。



というわけで、

大変おバカな実験ではありましたが、
少なくとも僕自身の身体を使って試してみた結果、

毎日、朝昼晩10分間ずつ『ばいたるえなじ~』の施術をしただけで、

明らかに骨が離断し、
当該部位が【くの字】に曲がってしまったような骨折でも3週間で

骨折部位は離断しておらず、
【骨にひびが入った】などと表現されるような
いわゆる【不全骨折】或いは【亀裂骨折】という状態なら3日間で

ほぼ元通りの状態に戻ることが確認できました。


但し、骨が離断し曲がってしまったような状態の整復は、
整形外科でやってもらった方がいいと思います(笑)


冗談はともかく、骨折や捻挫などの受傷後、
きちんと整形外科で処置を受けた方であれば
治癒期間の短縮など、きっとお力になれると思います。

ギブスを巻いた状態でも施術は可能です。



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2015.10.30 / Top↑
突然スコラとかGOROとかいわれても
若い人にはわからないかもしれませんが、
僕たちが『近頃の若いもんは』なんて言われていた頃、
総合誌というジャンルの若者向け雑誌がありました。

たしか、そんな総合誌で読んだ情報だと思うんですが、
新社会人として商社マンをしていた20代前半の頃

『耳に生える毛の量と男性機能の低下は比例する』

って~のがありまして。


もちろんただの俗説ですよ。
はっきり言って何の根拠もないデマです。
だって、僕、耳に毛が生えてきた今もまだまだ 元気 ですから。


ただ、そんな記事を読んだ当時は単純に
『へ~、そうなんだ』
と鵜呑みにしておりまして。


上司とかに耳毛の長い人がいると
『あ~らら、そうなんだ。へ~』
ってな感じでひそかにニヤけたりしてました。


でね。ここ何年か、やたらと耳の毛が伸びるわけですよ。
そうすると、ひょっとしたらあの ガセネタ をガセと知らずに
信じてる人がいるんじゃないかと気になっちゃって。

まぁ、自分がそう信じて先輩方を笑っていましたから(笑)

なので、月に1~2回くらいの頻度かなぁ。
気になってきたらうちの人に頼んで、
お化粧ポーチに入ってるハサミでチョキチョキと切ってもらってます。


心理学の講義で習ったんだけど、専門用語で何て言ったかなぁ。
先入情報の優位性みたいなやつ。
先に得た情報で、それがマイナスの意味を持つ情報であればあるほど
その更新が難しく、いつまでもその情報に判断を左右される、みたいな・・・・。


自分自身がその年齢になり、身を以ってあれは

ガセ

だって理解しているのに、


いまだに電車とかに乗ると、
暇つぶしに中年以上くらいの男性の耳を観察してしまいます。


ところが・・・・。
明らかに自分より年上に見えて、
明らかに自分より元気がなさそうなおっさんを見ても、

耳毛が生えている人ってほとんどいないんです。






話は変わりますが、
うちの人の弟は美容師さんなんですよ。
カリスマかどうかは知りませんが(笑)
あちこちに系列店のある大きな美容院に勤めていて、
結構お客様にも人気があるようです。

はさみリサイズ



詳しいことはよく知りませんが、
社内的な資格制度があるのかなぁ。

最初はシャンプーばっかりとか、
実際にお客様の髪をカットさせてもらえるようになるまで、
色々と修業時代というか下積み時代のようなものがあるようで、
結構大変みたいです。

で、その義弟の後輩くんが間もなくデビューということで、
うちの人がカットモデルをさせてもらいました。

多分僕、21世紀になってからは
一度も散髪してもらったことありません。

それくらい縁のない場所なのですが、
なんたって僕はうちの人が大好きですから、
モデルとしてカットしてもらううちの人を見たくて、
スキンヘッドのおっさんなのにのこのこと付いて行っちゃいました。


そしたら、幼稚園の頃から20代の頃までずっとお世話になっていた

散髪屋のおっちゃん

とのエピソードを急に思い出しました。


僕の中で散髪屋さんのイメージっていうと、
この人のことっていうくらいTHE散髪屋さんってな感じの職人さんで、

短めのアイロンパーマに細めの口髭で、
いつもワイシャツノーネクタイにチョッキを着ているみたいな。

チョッキ


散髪屋さんって、髪を切り終わると最後に髭を当たってくれるでしょ。

大学生の頃かなぁ。
急にイタズラを思いついて、散髪に行く直前に
当時流行っていた2枚刃の髭剃りで徹底的に髭を剃りまくり、
もう絶対に剃るものはないってくらいツルツルにしてみたことがあるんです。


そしたら、散髪屋のおっちゃん、すぐに気が付いて。
以下は、その時の会話。リアルに長州弁で(笑)

『おいおい、しげくん。
わざわざ髭を剃ってきたんじゃろ?』

『バレた?いや、ありゃぁね、剃るもんなかったら
どねぇするんじゃろぉかちゅうて思うてね』

『ばかじゃの、もったいない。
どうせ髭まで料金に入っちょるそぃ』

『じゃけどこうゆうときゃぁどねぇするん?』

『職人を舐めちゃあいけんよ。
おいちゃんはプロじゃけぇ、髭がなかろうと眉を揃えるし、
眉が揃うちょっても鼻毛も耳毛もあろうがね』




あぁそうか・・・・。

あの耳毛のないおっさん達。

僕とは違って散髪屋さんにいってるんだ(笑)
2015.10.14 / Top↑
あの日から数えて23回目の今日がやってきました。

9歳年上だった兄貴より、もう14歳も年を取ってしまったけど、
あの背中にはまだ全然追いつけていないのが悔しいなぁ。

毎年この日は自分の人間的完成度の低さを反省する日になっています。

今に見てろよ、チクショーめ(笑)

今晩は、久しぶりに兄貴と飲みます。

兄貴リサイズ


2015.10.12 / Top↑
すごい久しぶりの更新になってしまいました。
日付を確認すると、3ヶ月半も間を空けてしまったんですね。
ごめんなさい。
ここまでブログを書けなかった(書かなかった)理由は後ほど。

さてさて。もう27年も前の映画なのですが、トム・クルーズとダスティン・ホフマンが兄弟の役を演じた

レインマン

をご覧になったことはありますか?

僕はトム・クルーズの映画の中ではこの作品が一番好きなんですが、

ざっくりまとめると・・・・

主人公チャーリー(トム・クルーズ)は、父親の死後初めて自分に兄がいることを知らされます。
兄のレイモンド(ダスティン・ホフマン)は重度の自閉症のために専門の施設に預けられているのですが、
弁護士から『遺言によりレイモンドが父親の遺産の全てを受け継ぐこと』を知らされたチャーリーは、
遺産の一部をせしめるためにレイモンドを半ば誘拐のように施設から連れ出します。
しかし、父親の形見の車にレイモンドを乗せ、
下道だけを使って故郷のシンシナティから自らの生活拠点であるロサンゼルスまで
数千キロの道のりをドライブしていくうちに心を通わせていき、


幼いころに離ればなれになった兄のレイモンドこそが、
自分の心が作り出したヒーロー、
寂しかった幼少期に自分を慰めてくれた空想の親友『レインマン』だったことに気付きます。


やがて、施設に連れ戻されることが決まった兄レイモンドとの別れの時が近づいてきますが、
チャーリーはそこでようやく自分にとって本当に大切なものが何なのかに気付き、
そして、自分はお金以上に大切な『兄の存在』を得たのだということを知るのでありました。
めでたしめでたし。

みたいな、そんな物語です。


でね。この兄のレイモンドは、自閉症のために人との関係性を構築したりすることは苦手なのですが、いわゆる『サヴァン症候群』というやつで、視覚情報として瞬間的に見たものを映像としてしっかりと捉えたり、目で見た映像や文字として読み取ったものを全部記憶することができる、という特殊な能力を持っているんです。

そのことに気付いたチャーリーは、旅の途中で立ち寄ったラスベガスのカジノでレイモンドの特殊な能力をこっそりと使い、カードゲームの『ブラックジャック』で勝負をかけます。
6組のトランプを使って行われるゲームで、レイモンドは親がこれまで配ったカードのマークと数字を全て記憶し、次に配られるカードが絵札かどうかを的確に予測していき、ふたりは大金を得るわけです。

レインマンリサイズ


僕は、レイモンドのこういう能力は彼の個性だと思うんですよ。

ひとりひとりにそれぞれ得意不得意があるのは当然で、それは良い悪いじゃなくてその人の個性ですよね?
6組のカードの出目をすべて覚えるなんてほとんどの人には不可能なことでも、
レイモンドにとってはなんら特別なことではなく、
ただ単に自分の個性を生かして『たまたま得意だったこと』をしただけだと思うんです。

でも、結局監視カメラの映像分析でレイモンドがカードを出目を記憶していたことがバレてしまい、ふたりはラスベガスのすべてのカジノから出禁を食らってしまいます。

これって、おかしいと思いませんか?
ふたりは、法律にもカジノのルールにも全く違反していないんです。

まぁ強いて言うなら、法律やルールが 『6組のカードの出目を全て記憶できる』 個性の存在を前提としていなかったということとなんですが、それでも、自分たちが想定していなかった

個性=能力

を有した者がルールに違反することなく勝負に勝つことを許さないって絶対におかしいでしょ?
そこに利権を持つものの排他的な行為というか、とにかく僕はこれが絶対に納得できないんです。



で、今回は何とここまでが前フリです。



僕はいわゆる 生命力 が桁外れに強く、
そしてそれを必要とする人に分けて差し上げることができます。

そうすることで、 生命力 を分けて差し上げた対象者の 回復力治癒力 と呼ばれる能力が充足された 生命力 により活性化し、不調が顕れていた箇所が自ら癒えていくわけで、
これは、小学校1年の5月に気付いて以来40年以上も変わらず僕の 個性なん です。

不思議な治療院 『ばいたるえなじ~』 では、僕のこういう 個性 を活かした独自の施術を行っているわけですが、何か特殊なことをしているというわけでもないんですよ、実は。

『手当て』 という言葉の語源の俗説に 『経験則として、子供がどこかを痛がったときに母親がその部分に自らの手を当てることにより痛みが消えることから、不調箇所に手を当てて処置を行う行為を 手当て という』 というものがあるように、本当は不調がある箇所に手を当ててあげることでその不調が解消するっていうのは本来誰にでもできることなんです。

つまり、僕の 個性 は他人と違う 能力 を有しているということではなく、誰もが本質的に有している 『手を当てることで不調箇所を癒す』 という能力が、たまたま生まれつき他の人よりも桁外れに強いというだけのことなんです。

中国医学の 気功 というのは、長期に亘る訓練、鍛練により、この 手当て の能力を格段に強めたものだと思います。

ところが、日本に於いてはこういう 個性 の存在は有り得ないというスタンスが前提になって法整備がされているんですよ。

つまり、こういう 個性 を生かした施術により人を癒す行為について定めた法律は存在しないんです。ということは当然ながら、禁止もされていなければ、そういう施術に関する資格制度もない、と・・・・。

医業類似行為 に関する最高裁の判決に

医学的な見地から人の健康に害を及ぼす恐れが認められない場合は、無届医業類似行為者であっても医業類似行為を提供することは可能である

というのがあったりもするんですが、色々な判例を見ても結局は 

人を癒そうという意思をもって行う治療行為であり、独占的に資格保有者に認められる手技手法を用いず、また明らかに人体に損傷を与える可能性が認められない限りこれを禁止しない

ということになっています。

因みに、判例とはざっくりというと確定した裁判所の判断のことで、現状の法解釈の指標であると考えられます。

要するに、『ばいたるえなじ~』 の施術に関しては法的な資格制度はなく、またその施術方法は特に法律により禁止されているわけでもないんです。




それはさておき・・・・

何だかんだで同じ志を持つ施術家仲間もでき、そんな仲間たちとフェイスブックの地元のコミュニティを通して 癒しのコラボイベント なんてものを開催したりしてまして。


これまで6月、7月、9月と三回開催したんですが、ありがたいことに毎回すぐに予約が一杯になってしまうような大盛況でして・・・・。


フェイスブックとかにも、すごい数のお褒めのコメントをいただいたりしてそれはそれは嬉しい限りなんです。


んが、そうすると必ず出てくるんですよ。

何というか、チャーリーとレイモンドを出禁にしたカジノみたいなヤツが。

例えばね、第一回目のイベントは6月22日に開催したんですが、翌6月23日に匿名の直メールで

拝見させていただいています。

「痛み」という文言をHP,フェイスブック上の写真での看板で
お見受けいたしますが、「痛み」にかかわる施術は、
全て「医療行為」及び「医療類似行為」です。

医療系国家資格がないと、人体における「痛み」の施術はできません。

医師法違反・医療法違反並びにあん摩・マッサージ法等
の法令がありますので、遵守されますようお願いいたします。

ちなみに、「治療院」というのも、「治療行為」は医療系国家資格者にしかできませんので

「施術院」でないと法令違反になります。


とか 御為ごかし に送ってきたヤツがいました。

もうね、書いてあることが全部 デタラメ なわけで。

『貴重なご意見ありがとうございます』

から初めてあくまできちんと礼を尽くしながらひとつひとつ丁寧に反論した上で、最後に

『しかしながら、ご指摘いただいた通り、もしも私の施術等が何らかの法令等に抵触しているのであれば早急に改善していかなくてはなりませんので、係る部分につきましても、法令違反であるとのご指摘をいただくにあたり根拠となさった法令等を具体的にご教授いただけないでしょうか。』

と尋ねてみると

ご自分のお仕事ですので、ご自分で良くお調べ下さい。私が一々事細かにお教えする必要もないかと。
そちらのお仕事を否定してるわけではないですので。

失礼します。


とフェイドアウトして(=逃げて)いきやがりました。

ほんま、自分からケンカを売ってきたくせに ふざけんな ですよ。

他にも、医療系国家資格を有しているといわれる方から、そんなんで治るわけがないとかね。
すごい数のご意見が慇懃無礼に届くわけです。




池袋にある整形外科クリニックのドクターで、積極的に気功治療を取り入れておられる先生がいらっしゃるんですが、その先生はご自身の著書の中で、

レントゲンを撮り複雑骨折を確認した個所を整復した後に気功治療を施したり、重度の捻挫という所見の患者さんの足首に気を送ったりすると、通常の治癒に要する期間の数千分の一の時間で快癒することがあり、このような事例には枚挙にいとまがない

なんておっしゃってるんだぞ。もっと勉強しろよ、と(笑)


フェイスブックとかそういうネット上に、ご好評をいただいたイベントの記事なんかを投稿すると、毎回毎回そういうヤツが湧いて出てくるので、嫌になって結局ブログを更新しなくなってしまったという次第です。


もうね、何だよ、お前ら(ってどこの誰だか知らんけど)こっち見んな! って感じです(笑)


そんな中、以前のブログにこんなことを書いておいてお恥ずかしい限りなんですが、5日前の9月29日の夜、右手を骨折してしまいました。手の甲の中にある第5指中手骨の頚部から骨幹部にかけての辺りなんですが、きれいにポッキリと(笑)

でね、折った直後は 朝になったら病院に行こう と思ってたんですが、あまりの痛みに眠れず悶々としているうちに気が変わりまして。

あ、いいこと思いついた。自分で施術してどんだけ短い期間で快癒するか実験してみよ(笑)



実は以前にほぼ同じ個所を同じような感じで骨折したことがありまして。
整形外科に行けばどういう手術をするのか大体知っていたんです。

麻酔を打ち、レントゲン画像をモニターに映しながらドクターが二人がかりで力任せに骨折箇所を引っ張り、骨が真っ直ぐになったところで骨に何本かピンを打って固定。で、ギブスを巻いて終わり。


それぐらいなら自分でできるじゃん(笑)


で、やってみました。

時系列的に
当日=9月28日夜。受傷。
翌日=9月30日朝。自分で整復。
ただ、あまりの痛みに写真を撮るのを忘れてしまい、ビフォーの画像がないんです。

そのくらい自分でもできるじゃん?なんて安易に考えましたが、ひとつ大きな見落としがありました。
病院では整復する際に麻酔を使うんですよ。
見ただけで骨折しているのがわかるくらい、つまり、手の形が変わって見えるくらい手の甲の中で 『くの字』 に折れ曲がっている骨を、反対の手で思いっ切り指を引っ張ることで真っ直ぐにするなんて(笑)
真面目に気を失いそうになりました。
結果、何度目かの挑戦で屈折部が真っ直ぐになったものの、脂汗が出るわ呼吸困難になるわ、いわゆるショック症状が出た挙句に39・8℃もの高熱にうなされましたとさ(笑)


整復直後の写真。
直後とはいっても、あまりの痛さに必死に施術=手当てしてからですが・・・・。
ただ、それだけで真紫に見えていた内出血がかなり改善されており、また若干腫れも引いています。

整復直後甲リサイズ
整復直後側リサイズ
整復直後体温計リサイズ

形だけは何とか普通な感じになっていますが、この時点ではまだかなりの腫れが残っており、痛くて指や手首が動かせませんでした。


2日目=10月1日。

1日甲リサイズ
1日掌リサイズ

手の甲の小指側半分が内出血の名残で茶色っぽく、小指、薬指に紫色の内出血が見られます。
手の平の中央部にも紫色の内出血が見られますが、力を入れなければある程度は指を曲げることができ、右手で車のイグニッションキーを回してエンジンを始動することができました。
但し、右手でハンドルを握って保持することはできませんでした。


3日目=10月2日。写真撮り忘れ。
右手でハンドルを保持して左手でシフトチェンジすることができました。
じっとしている限りは痛みは全くなくなり、手首の可動域もほぼ元通り。指もかなり握り込めるようになったものの、小指を握り込もうとすると若干の痛みあり。

4日目=10月3日。


3日甲リサイズ
3日掌リサイズ

全体的に、内出血した部分が茶色く変色。更に腫れが引き、見た目やや右手の方が左手よりもわずかに厚いかな、という程度。お客様への施術も普段通りできたものの、施術後若干腫れがぶり返し、右手全体が熱を持った感じ。


5日目=10月4日=今日。

4日甲リサイズ
4日掌リサイズ

腫れはほぼなくなり、手の甲の小指側半分にも血管が浮いて見えるようになりました。
肌の色もほぼ普通に戻り、小指を握り込もうとしても、痛いのではなく、怖くてリミッターが掛かかる感じ。
普通にしている限り痛みは全くなく、骨折部位を押さえると痛みを感じますが、飛び上がったり涙が出てしまうような激痛ではなく、ちょっと痛いぞ、という程度。
イメージ的に、ちょうど前回骨折時、6週後にギブスを取った後、8週後にピンを抜いた後に右手に感じた違和感と同じくらい。


現状では、朝昼晩の一日三回、10分ずつ骨折部位に手を当てているだけで、その他の時間は市販のバンテージ包帯で患部を固定しているだけですが、それだけでも骨折部位の回復にはかなりの効果があることが確認できました。

当然ながら自分以外の人の骨折部位を整復したりすることは法的にも許されていませんし、
他人様にあんな痛みを味合わせることなんて絶対にしたくありませんが、
ちゃんと処置をうけた後の回復期間の短縮ということであれば、きっとお役にたてるのではないかと思います。



へへ~んだ、ざまぁみろ



なんて書いたら、また何か言ってくるヤツがいるんだろうな(笑)
2015.10.04 / Top↑