FC2ブログ

速読ってご存知でしょうか。
まぁ、読んで字の如く文字を【速く読む】ことなんですが・・・・。
ごくごく一般的な成人の識字速度は1分間に約600文字程度だそうです。

んで、どこの誰が測ったデータなのかは知りませんが、東大生の平均が約3倍の分速2000文字弱、本の編集者などの職業の人が約4倍の2500文字、弁護士等の法曹職の人が約5倍の3000文字程度と言われています。

でね、速読のテクニックにはふた通りあって、ひとつは普通の読み方でとにかく速く読む方法。
何というか、目玉を速く動かすトレーニングをしたりね。

で、もう一つは読むというよりも眺めるとか見るとかいう目の使い方で何行分かをまとめて解釈していく方法。
例えば、【Posttraumatic stress disorder】なんてよく知らない英単語の羅列はアルファベットをひとつずつ読んでいくけれども、【a beautiful flower】みたいな知っている英単語の羅列はパッと見た瞬間に理解できる=読まないけれども理解する、みたいな。

僕は、前職の関係もあって文字を読むのが結構速く、現役の頃にフルスピードで読んだ時には最高で分速6000文字を超えていました。

まぁ、速読ってスポーツみたいなもので、トレーニングしていなければすぐにポテンシャルが落ちていくので、最近は多分分速3000文字も無理だと思いますが。

僕の場合、どちらかというと目玉を早く動かすよりは、文字を塊で読み取っていくタイプです。

一昨日の日曜日のことなんですが、久しぶりに寝坊してやろうと決めてダラダラと惰眠をむさぼっていたところ、枕元のスマホに【メッセンジャー】でメッセージが入ってきました。

で、寝ぼけたままメッセンジャーを開くと、お得意様のYさんからお姉さまの施術をお願いしますという旨のメッセージが入っていて、もう少し詳しく言うと 『 姉が5月17日から義兄の故郷の沖縄に行くんだけど、最近血圧が不安定だったりするので、沖縄に行く前に2回くらい出張で来てもらえないかしら 』 ってなことが書いてあったんです。

ただね、メッセンジャーって文字列の横幅が狭いでしょ?なので、寝ぼけてたこともあって、速読をする気はなかったのに文字を追わずに一瞬で【文字の塊】を見てしまって。

脳みそに届いた文章は 『 出張に行く前に2回くらい沖縄まできてもらえないかしら 』 だったという・・・・。

僕ね、全国47都道府県のうち、両端の北海道と沖縄県にだけ行ったことがないんですよ。なので、 『 え?え?沖縄に行けるの?しかも2回も? 』 なんかすごくテンションあがっちゃって、一発で目が覚めてしまいました。まぁ次の瞬間には、すぐに脳みそに補正がかかって、間違いに気づいたのですが、こんな間違いもあるんだなぁ、と・・・・。

まぁ、今回はそんな大したオチもないお話なのでありました(笑)




あ、そうそう。
前回のブログ、なんか毒を吐いてしまってすみませんでした。

今日ね、前々回のブログにも登場した亡くなった兄貴の親友からメールが届きまして。

たとえそれが本心でも、誰かののことを 『 大っ嫌い 』 なんて言うな。お前の兄貴は絶対にそんなことは言わんかったぞ、と叱られました。

確かにそうだよな~・・・・・。

というわけで、前回のブログを読んで下さったみなさま。あんなブログを読ませてしまって本当にごめんなさい。

なんかね、兄貴が亡くなったことを拗ねたりもしていましたが、僕にはいくつになっても叱ってくれる【兄貴】がもう一人いたんだな、と改めてそういうご縁に感謝している次第です。

無性にもうひとりの【兄貴】が打ったお蕎麦が食べたくなりました。


そばリサイズ


【兄貴】、また近いうちにお蕎麦を食べに行くけぇね。






スポンサーサイト



2015.04.28 / Top↑
2~3年前だったかな。
引越し屋さんのコマーシャルで、
【当社は引っ越し扱い件数No1です】
【でも、売り上げ額はNo1ではありません】
【だから当社の引っ越しは安心価格です】
みたいなのがありました。


単純に、
① 受注件数は多いです。
② でも売上高はそんなに多くありません。
=ということは料金が安いということです。
ってことが言いたいんでしょうね。


きっと、
受注件数とか、売上高とかの並べているデータはホントなんだと思います。


で、これを見て、というかこれを鵜呑みにして
【あぁ、ここの引っ越し屋さんは料金が安いんだ】
って思った人、多いと思うんですよ。
でもね。このコマーシャル、安心価格とは言っていても、安いとは言っていないんですね。


実際のところは知りません。興味もないし。
でも、これって例えばこの会社は近場の引っ越しが得意だから、近場の引っ越しはすごい数こなしているけど、売り上げに関しては平均受注単価が低いだけ。
って可能性が高いと思うんですよ。


反対に、というか同様にというか・・・・

一方の売上額No1の会社は、あちこちにたくさんの営業所があって全国隈なくカバーしていたり、或いは海外への引っ越しまできちんと対応していたりして、受注件数自体はNo1にはなれなかったけれども単価の高い仕事の割合が多いから、トータルでみたら売り上げNo1になりました。
って可能性が高いんじゃないかなぁ。


こんなふうに、根拠として示すデータについては改竄したりすることなく正直に使ったとしても、示した根拠から導き出される結論を自らの望む方向に誘導することはすごく簡単なことだと思います。



僕についての話でやってみましょう。


たとえば、僕が自分について
【小さい頃から乗り物が大好きでした。自分から言うのは口幅ったい気もしますが、車やバイクの運転はかなり上手い方だと思います】
と得意げに話したとします。


ただ、それだけなら、
『 へぇ、そうなんだ 』
と好意的に言葉通りに聞いてくれる人もいるでしょうが、
『 自分で言うことなんかアテになるか(怒) 』
とか
『 自分でそんなこと言う奴は大抵ヘタクソだよ 』
という感じで、どちらかというと否定的な捉え方をする人の方が多いと思います。


ざっくりと言って、こんな話をすれば、きっと僕は多くの人から反感を買ってしまうことになるはずです。



では、僕がそれに続けて更に
【若い頃は四輪のレースをしていました。結構熱中していてそこそこ速く走れていたし、サーキットでは、当時 『 日本一速い男 』と言われていた星野一義選手に謝られたこともあります。いや、マジで 】
と言ったらどうでしょう?


【それが事実であるならば】ということが大前提になりますが、ほとんどの人は
『 あれ?この人ほんとにすごいのかな 』
と思ってくれるはずです。


これは聞いている方が
【サーキットで星野一義選手に謝られたっていうことは星野選手とレースで戦っていたということだよな】
【レース中に熱くなりすぎて接触でもしたのかな?】
とか
【強引にラインを塞がれたりしたのかな?】
と勝手に想像しながら聞いてくれるからなんです。
そして、僕はそれを狙ってこういう話をしています。


当然ですが、僕は嘘は一切ついていません。
つまり、レースをしていたことも、星野選手との件についても全部本当にあった話なんです。


ただね、もっときちんとお話しすると・・・・



昭和の終わり頃、僕はカテゴリーでいうと一番底辺にあたる超入門クラスの、1000ccほどの市販車をベースにごく僅かの改造だけを施して行われるワンメイクレースに参戦していました。


そしてその当時、星野選手は【グループA】というトップカテゴリーのスター選手で、僕の参戦していたレースは星野選手たちが走るレースの【前座の前座の更に前座】ってくらいのレースだったんです。


で、レース当日の朝、パドックのトイレで小用を足していると、星野選手が僕の隣に並んで小用を足し始め、その直後にすごく湿っぽいというかなんというか、


ブビビビビ~~~


という臭そうな、いや臭そうじゃなくて、本当にすっごく臭い屁をこいたんです。それも10秒くらいの長いやつ(笑)


そんなこんなで、星野選手はちょっと恥ずかしそうに

『 あ~、ごめんごめん。ちょっと腹具合悪くてさ 』

ってな感じで僕に頭を下げてくださいました。


この話の真相はせいぜいこんなものなんですが、こういう印象操作って実はすごくよくあることなんです。




平成17年から、首都高速の一部区間等を除き、免許取得年数などの条件を満たせば自動二輪車が高速道路で二人乗りをしてもいいことになりましたが、それ以前は日本に初めての高速道路が開通して以来40年以上もの間、高速道路での二人乗りは全面的に禁止されていました。
なぜなら危ないから。


日本で最初の高速道路である名神高速の栗東~尼崎IC間が開通したのは昭和38年の7月のことなんですが、当時走っていたのは

c72リサイズ


とか

ラビットリサイズ



というようなバイクですから、その性能を考えれば、たとえ一人乗りでも高速道路を走行するのはかなり危険を伴うことだったと思います。


なので、日本に高速道路ができた当時、
【危ないから自動二輪車は高速道路二人乗り禁止ね~】
というのは当然と言えば当然のルールだったといえます。


でもね。
技術の進化って凄まじいでしょ。タイヤなんかも含めてバイクの性能はどんどんアップするし、昭和38年当時のバイクと比べたら全く別の乗り物だっていうくらいまで安定性は向上していきました。


当然ながら、二人乗りをすれば一人のときとくらべて運転は難しくなりますよ。

重くなるし、バランスは取りづらくなるし。

後ろのに乗せたパートナーが、単純な走行で居眠りして落車とかしたら大変だし。



それでも、バイクの性能が劇的に向上したおかげで、高速道路での二人乗りを禁止し続けなくてはならないほどのリスクはほぼなくなりましたから、たとえば、彼女や奥さんを後ろに乗せてツーリングする場合、交差点や信号機、それだけではなく道路外の店舗への出入りする車両など、危険だらけの一般道を時間をかけて移動するよりも、そういった危険のない高速道路を短い時間で快適に移動した方が明らかに安全なはずです。


なのに、平成17年まで、自動二輪車は高速道路での二人乗りを禁止されたままでした。


なぜかというと、警察庁が法律の改正に強硬に反対していたのです。



一人しか乗れない自動二輪車の高速道路利用料金が軽自動車と同額という不条理が国会で問題にされたことも何度かありましたが、警察庁は最後まで強硬に反対し続けました。


でね・・・・。


警察庁ってば、国会の答弁で

【高速道路の二輪車の二人乗りは危険です】

【高速道路利用者にアンケートを取ってみても 8割以上の人が二人乗り解禁に反対しています】

なんて言ってやがったんです。



このアンケートの結果にウソはありません。

ただ、高速道路のサービスエリアで行われたというアンケートの質問は

『 高速道路での二輪車の二人乗りは死亡事故等のリスクが高く危険なため、日本で最初の高速道路が開通した昭和38年以来ずっと禁止されています。
あなたはこの危険だからという理由で昭和38年以来ずっと禁止されている高速道路での二輪車の二人乗りを解禁しようという意見について賛成ですか?それとも反対ですか? 』

というニュアンスのものでした。



そりゃあね。こんな質問をされたら8割以上の人は解禁に反対するでしょうよ(笑)


でも、質問を

『 日本で最初の高速道路が開通した昭和38年当時、自動二輪車の性能は劣悪で、とても高速道路での二人乗りに耐えられるような代物ではなかったため、高速道路での二輪車の二人乗りは法律により禁止されることになりました。
ところが技術の進化により自動二輪車の性能は劇的に向上し、現在では二人乗りでの高速走行の危険性も格段に減少しています。あなたは、高速道路での二輪車の二人乗りを今後もこのまま禁止した方がいいと思いますか?それとも解禁すべきだと思いますか? 』

って内容に変えたら、きっとこのアンケートは全く反対の結果になったはずです。






このブログでも何度か書いたことありますが、僕、ほんの半年ちょっと前まで交通事故の鑑定の仕事をしていました。


でね。


実際には完全に辞めたわけではないのですが、対外的に【もう辞~めた】って宣言をした途端、半年で20キロも太ったんです。


正確に言うと、3ヶ月で20キロ太ってしまい、慌ててその後の3ヶ月で5キロほど絞ったところなんですが・・・・(笑)


辞めるって宣言をした途端に心がすごく楽になり、人生がとっても幸せなものに感じられたのでよっぽど仕事にストレスを感じていたんだろうな、なんて思ったりもしましたが、冷静に考えてみると交通事故の鑑定って全然嫌じゃなくて、むしろ天職だと思っていたくらい楽しかったんです。


なので、何がそんなにストレスだったのかずっと疑問だったのですが、ここ4~5日くらいでようやく謎が解けました。




基本的に、交通事故の鑑定ってニュートラルなスタンスで行われるべきものであり、それに携わっている者は、決して正義の味方なんかじゃありません。


ただ、そういう鑑定が必要になる場合、ほとんどは誰かが【嘘】をついているんです。
だから、どっちが言っていることが正しいのか判断するために鑑定をしてくださいという依頼が来るわけです。


そう考えると、交通事故の鑑定という仕事は誰かが吐いた【嘘】を暴く仕事だということになります。


でもね。意外かもしれませんが、交通事故の場合、悪意のない【嘘】もあるんです。



例えば、女性ドライバーに多いのですが、事故当時の状況を聞くと
『 あぁっっと思った時には電柱が目の前にどんどん近づいてきて・・・・ 』
なんてね。

電柱は近づいてきません。

自分が電柱に近づいて行っただけです。

でも、こういうのは裁判とかでも【主観的には嘘を言っていない】という扱いになります。少なくとも本人には電柱が近づいてきているように見えたわけで、つまり、悪意を持ってついた嘘とは全く別のものであるという解釈になるんです。


或いは、信号をよく見ていなかったけど、直前の様子から、青信号だったと信じているっていう場合。
たとえ、事故当時の信号が赤だったとしても、ドライバー本人は青だったと信じているわけで。


だからこれも、赤に変わったことを知っていながら交差点に突っ込んで行ったくせに、青信号だったと言い張る嘘とは悪意という点に於いて全く別のものだと考えられます。


こういう【悪意のない嘘】は、ある意味仕方ないと思えるのですが、僕は、自身を正当化しよう、他者を貶めようと【悪意のある嘘】をつくヤツが大嫌いなんです。

子供の頃ならきっと殴り合いのけんかを始めてしまうぐらい、本当に大嫌い。



交通事故の後の示談がこじれて裁判になったとするでしょ。


そういう場合、大体は事故の原因となった責任の大きいほうの当事者が、自分の非を認めず、自身を正当化するために事実と異なる主張をしているんです。


で、裁判の場合だと当事者に弁護士さんがついたり、もしくは僕のような立場の者がついたりするわけで、事実と異なる主張をしている側のこういう人たちって、本当に見境のない主張をしてきます。


例えばね。

3台絡みの追突事故の場合、玉突き事故と順突事故の二通りに分かれるんです。

玉突きっていうのは、
① 最後尾の車が前の車に追突。
② 真ん中の車が押し出されて先頭の車に追突。
ってパターンで、この場合、責任を負うのは最後尾の車のみです。


一方、順突っていうのは、
① 先頭の車に2台目が追突。
② そこへ最後尾の車も追突。
ってパターンで、この場合には、状況によって例外はあるものの最後尾の車は2台目の車に対してのみ責任を負い、先頭の車に対しては2台目の車が責任を負うというのが普通です。


でね。

玉突きの場合、最後尾の車のドライバーが
『 前の車が追突したところに突っ込んでしまっただけだ 』
って主張することが結構多いんです。


僕が担当した3台絡みの追突事故が裁判になった案件で、実際にあったことなんですが・・・・。


先頭の車の後部に残っているキズって、真ん中の車がぶつかったキズですよね。
そのキズの高さが、真ん中の車のフロント部分の高さよりも20cmほど低い位置に付いていたんです。


その事実を以って、最後尾の車の弁護士さんは、


『先頭の車に残っているキズの位置が通常よりも低いという事実が雄弁に物語っています。
【周知のように】、車というものは、急発進したらフロントが浮き上がります。反対に急ブレーキ掛けたらフロントが沈み込みます。


つまり、これこそが、真ん中の車が急ブレーキを掛けたものの停まりきれず、急ブレーキを掛けながら先頭の車に追突したという明らかな物理的証拠です。


もし、最後尾の車が追突したことにより、真ん中の車が押し出されて先頭車両に追突したのであれば、急発進したのと同じ状態の真ん中の車はフロントが浮き上がった姿勢で先頭車両に衝突するのだから、むしろ通常よりも高い位置にキズがつくはずだ』


と主張してきました。


ちょっと聞くだけだと、すごくまっとうな主張のようですが、普通の車がいくら急ブレーキを掛けたとしても、フロント部分の沈み込みってせいぜい10cmとか15cm位なんですよ。

20cmも沈み込むことは通常ではまず有り得ません。



専門用語では運動始点といいますが、通常の場合は加速も減速も車がその動きを始めるきっかけになるのはタイヤですよね。


急ブレーキを掛ければ、タイヤが踏ん張って車を停めようとしますが、勢いのついている車体はすぐには停まれませんから、タイヤを追い越すようにして前方にのしかかり、その結果としてフロント部分が沈み込むような姿勢になります。


反対に急発進の場合、

タイヤは急に前進を始めようとしますが、重い車体は急には動き始められないためにタイヤだけが車体を取り残して進むような格好になり、その結果としてフロントが浮き上がるような姿勢となります。


でもね。これはあくまでも運動始点がタイヤだった場合にのみ現れる挙動変化なんです。


人に例えるとわかりやすいかな。

そんな人はまず見かけたことがありませんが、歩いていてバナナの皮を踏んづけて転ぶ様子を想像してみてください(笑)

そういう場合には、運動始点となった足が前に滑り、尻餅をつくような格好で後ろ側に転びますよね。

これは車が急発進するのと同じです。



反対に、歩いているときに何かに躓いたような場合を想像してみましょう。

運動始点となった足が急激に停まってしまうことにより、前につんのめるような姿勢で転んじゃいますよね。

これは車が急停止するのと同じです。



では・・・・

立ち止まっているときに、後ろから思いっ切りつき飛ばすように肩を押されたらどうなるでしょう?

お辞儀をするように前かがみになりながら、前方につんのめるようになって転ぶでしょ。

動作としては急発進なのに、姿勢の変化は急停止と同じです。


なぜでしょう?


それは、この場合に運動始点となるのは足ではなくて肩だからということなんです。




話を車に戻しましょう。

つまり、この事故の場合、真ん中の車は先頭の車が停止したのに気付き、慌てて急ブレーキを踏んで何とか追突せずに停止することができたわけです。


但し、おそらく真ん中の車のドライバーはこの時、ドキドキしながら一杯にブレーキペダルを踏み切ったままだったはずです。


そこへ最後尾の車が停まりきれずに突っ込んできたらどうなるか?



真ん中の車は、最後尾の車に押されて前に押し出そうという力を受けますが、ドライバーが一杯にブレーキペダルを踏みきっていますから、タイヤは回転を止めた状態を維持しようとして押し出されないように踏ん張ります。


この状態は、立ち止まっていて急に後ろから強く肩を押された時の状況とまったく同じでしょ?


つまり、前につんのめりながら転ぶような姿勢になりますから、フロント部分が通常の急ブレーキでは考えられないくらい沈み込んでしまうわけです。


この事故の場合、最後尾の車の弁護士さんは、見境なく出鱈目を言ったわけではなく、本当にそう思い込んでいたようでしたので、今お話ししたような説明をすると、

『 あぁ、そうか・・・・。たしかにそうですね 』

と納得してくれましたが、怖いのは彼が自らの主張に【周知のように】という言葉を使っていることです。

これって、言い換えると【誰しもが当然のように知っていることではありますが】ということでしょ?


弁護士さんが、その立場から【誰しもが当然のように知っていることではありますが】という言葉に続けて誤った主張をしているわけです。


そして、残念なことにその誤った主張に飲み込まれて事実を誤認してしまう裁判官も多いんですね。


交通事故の裁判でもっともらしく主張するためによく使われるのは、今言った【周知のように】という言葉の他には【物理的に】とか【力学的に】或いは【医学的に】という言葉ですね。


他にもいろいろありますが、こういういかにももっともらしい言葉を、ある程度のステイタスが認められている立場の人間が使うと、

【なんだ、お前らそんなことも知らないの?】

とか

【まぁ素人は知らないだろうから教えてあげるけど】

というニュアンスを内在してしまいますから、たとえそれが、引越し屋さんのコマーシャルや警察庁のアンケートのように悪意を持って印象や心証を誘導しようとしたものでなく、本当にそう思い込んで発言しただけのものであったとしても、言われた方はよほどロジカルに物事をとらえられる人でない限りは簡単に言いくるめられてしまわけです。




つい最近、SNSでそんなもっともらしい主張をする奴と、それに簡単に言いくるめられている大勢の無知な人たちのやり取りを見かけまして。

これが、交通事故の鑑定をしていた時のように僕が直接絡んだ仕事だったのであれば、そういうくだらない主張に対しては理路整然と論破していくことができたわけですが、SNSで見かけたやり取りに対しては僕は口を挟める立場になく、それが余計に心に負荷を与えやがりまして。


ここ4~5日間、なんか



うが~~~っ!



て暴れそうになるような不快感が澱となって心を蝕んでいました。



結局のところ、半年前までの僕のストレスは交通事故の鑑定という仕事そのものにあったわけではなく、悪意があろうとなかろうと、事実と異なることをもっともらしい言葉で強く主張しようとする奴に対する嫌悪感だったというわけです。


なんかね、そういうもっともらしい言葉を使って自らの誤った主張を正当化するために印象や心証を誘導しようとしたり、他者を貶めようとするようなヤツは

本当に本当に




大っ嫌い





です。




2015.04.24 / Top↑
うちの人がとても不思議がることがあります。

僕は料理をするのが割と好きです。
結構色々なものを作るのですが、
人にはあまり
『料理が得意です』と言ったことがありません。

僕ね、それを職業としている人を除けば、
一般的な成人男子の中で考えたら、
かなり料理は上手い方だと思うんですよ。

ただ、実は魚を捌くのがあまり得意ではないんです。

立派な鯛をいただいてお造りにしたことがあったんですが、
一番豪華なのはアラ汁だったと(笑)
それはちょっと
大袈裟ですが・・・。
でもね。やっぱりお魚を上手に裁けない限り
『 料理が得意です 』とは言いたくありません。

うちの人が、自分の友達に僕を紹介するときに
『 料理が得意なの 』 と言うことがあるのですが、
彼女はその度に僕が
『 それは言わないで 』
『 料理が得意って程じゃないし 』
って言うのが不思議みたいです。

テレビなどを見ていると、よく
『 俺、結構料理得意なんだよ 』
なんていうイケメン系の芸能人がいますが、
そういう人って
『 へぇ、どういう料理を作るんですか? 』
とか聞かれると
『 バスタとか得意ですね 』
なんて、得意そうに答えたりするでしょ。

ああいうのって、
図太い神経しているなぁなんて思うわけです。

僕的には、料理が得意ですって言っていいのは
毎朝何か作ってる【もこみち】くんレベル以上からですね。




なんかね、育った環境というと大袈裟ですが、
これまで生きてきた時間の中で、
僕の周りには、才能についてはもちろんですが、
それよりも努力をするということに於いて
本当にすごいと心から尊敬できる人達が大勢いるんです。
それこそ、何の嫌がらせだよってくらい
僕の周りにはそんな人たちが集まっています。


たとえば、亡くなった兄貴の親友。

何年か前になでしこジャパンが国民栄誉賞を
貰った時、その副賞に化粧筆をもらったでしょ。
あの広島県の熊野筆を作る職人さんをしています。

で、多分もう40年近く筆職人をしているんですが、
それとはまったく別に色々なことを成し遂げてて、
若い頃から順に挙げていくと、
まず、毎年夏に鈴鹿サーキットで
【二輪車安全運転全国大会】という
都道府県対抗の競技会があるのですが、
この大会で個人優勝をしています。
でね、すごいのがこの大会を目指してから
全国優勝するまで10年間挑戦し続けたこと。

その間、本業の筆職人として働いている以外の時間に
自動車学校で教習車整備のアルバイトをして、
就業時間以外にコースで練習をさせてもらっていたそうです。

この大会、優勝すると強制的に引退させられて
翌年以降の出場資格を失うんですが、
引退してからは手話をはじめまして。

もともと、子供の頃から
少し耳が不自由だったらしいのですが、
持ち前の集中力で語彙数が広辞苑よりも多くなり、
NHKで手話を教えている先生にも
認められるほどになって、
一時は真剣に手話の講師を目指したようですが、
日本では法律的に
健常者しか手話の講師にはなれないということで断念(怒)
ここまでも確か約10年。

どうやってやるのか見当もつきませんが、
今は、ボランティアで目と耳の両方が不自由な人の
通訳をしています。

更に、ここ何年かは蕎麦打ちにはまりまくり、
蕎麦打ちの大会で優勝したとかしないとか。
筆職人をリタイヤした後には
蕎麦屋さんを始める予定で自宅も改装し、
既に週末限定、完全予約制コースメニューのみの
隠れ家的な庵を開いちゃってて、
ずっと先まで予約が一杯というウワサ。

そばリサイズ


で、そこで出される玉子焼きが絶品なんですが、
これ、美味しい玉子焼きが焼けるよう、
50歳を過ぎてそういうお店にアルバイトに出て
身につけた(パクッた)そうです(笑)

本人は、自分は不器用だからと笑っていますが、
何年にも亘りすごい集中力でひたむきに努力し続ける才能って
本当にすごいと思います。


乗り物絡みだともうひとりすごい人がいるんですよ。
年齢的には僕の2級上の先輩なんですが、
自動車学校の指導員をしている人。

若い頃から、『 指導員をしている以上、
誰からも認められるほど運転がうまくなければならない 』
って考えの持ち主で、僕と出逢った頃には
競技者としてレースに出たりはしないものの、
ずっと四輪でサーキットを走り込んでいました。

人格的にもすごく魅力的な人で、
僕が一番好きなレーサーの黒沢元治さんとか、
その一番弟子の大井貴之さんとかと親交があるだけでなく、
サーキットではこのふたりと変わらないラップタイムを
叩きだしたり。

その頃僕は、別の仲間たちとクラブを作り、
県警の交通企画課とタイアップして
若年ライダーやドライバーに実技的な交通教育をする
イベントを開催していたのですが、
そんな流れで僕たちと繋がりができて
一緒に活動をしたり、自分たちの訓練をしたりするようになりました。

絶輪リサイズ


僕は、東京に出てくるときに
そんな活動から身を引いたのですが、
彼は僕が引退してからもずっとその志を持ち続けて
二輪の運転技術を磨き続け、
ちょうど10年前の
【第5回全国自動車教習所教習指導員安全運転競技大会】
で、二輪車部門の総合優勝を成し遂げました。

今も、全国の教習指導員相手に練習会を開いたり、
なんかすごいスケールで頑張ってます。


他にも、僕の3級下の弟分は、
小さい頃から英語が大好きだったらしく、
中学校の頃からラジオの【基礎英語】で勉強しまくり、
ほとんど外国に行ったこともないくせに、
今やモノホンのアメリカ人にネイティブと変わらないって
言わせるほど英語がペラペラだったり。


もっと身近なところだと、うちの人。
うちの人って、実は調理師の資格を持っていて、
社会人生活の最初の頃はフレンチレストランの
厨房で働いていたそうなんですが、、その時に
なかなか上手に魚を卸せなかった、と。

で、どうしたかというと
近所のスーパーの鮮魚部に頼み込み、
事情を話して、バイト代は貰わないという条件で
お刺身を造ったりする仕事をさせてもらったそうです。


僕は元々、おだてられたら調子に乗る性格で、
どっちかというと、
根拠がなくても自信満々に振る舞うタイプなんですが、
こんな感じでひたむきに努力し続ける人が
身の周りにすごく多いので、
何となく自分に対する評価基準が厳しくなってしまっています。


ここからが本題(笑)

よく、
『 ばいたるえなじ~ 』の施術を受けていただくお客様から、
『 ばいたるえなじ~ 』って気功なんですか?
という質問をいただきます。

僕はそれに対して、いつも
『 僕がエネルギーワークで使っているエネルギーは【気】ですか?
と聞かれればイエスです。ただ、僕のエネルギーワークは【気功】
ですか?と聞かれれば、答えはノーです 』
とお答えします。

僕は、『 ばいたるえなじ~ 』で
【生体エネルギー】と呼んでいるエネルギーは、
中国では【気】、インドでは【プラーナ】、
そしてハワイでは【マナ】と呼ばれているものと
同質のものであると考えています。

一方、【気功】の【功】という字は【功夫】の【功】
でもあるわけですが、この【功】という文字には
【長い時間を掛けて錬り、
ひとつの業を自分のものにするために鍛錬し続けること
またはそれにより身に着いた業やその成果】
という意味があるんです。

つまり、【気功】とは【生体エネルギー】である【気】を
業として使えるように長い時間かけて【鍛錬する】こと
であり、その【鍛錬】により使えるようになった
【エネルギーワーク】のことを指す言葉だと思うんです。

僕の場合、使っているのは【気】と呼ばれるエネルギーですが、
それはたまたま生まれつき持っていたものであり、
特に修行や鍛錬をすることもなく
子供の頃から自然に使えていた能力というだけで、
これを【気功】と呼ぶのは、鍛錬により【気功家】となった
方々に申し訳ないと思うわけです。

その延長線上で、僕は患者さんに
『絶対に【先生】とは呼ばないでください』
『できれば【しげさん】と呼んでいただけると嬉しいです』
とお願いしており、
名刺には名前よりも大きく
【しげさん】というニックネームが記してあります。

名刺リサイズ

当然ながら、施術家として生きていくことを決めた時点から、
恥ずかしくないだけの勉強はしています。
ただ、決して修行はしていないわけで、
反対に、例えばお医者さんならまず医学部に入るために
猛勉強をしたうえで、入学してから最低でも6年間勉強し、
更に難関の国家試験に合格して
ようやくお医者さんになられたわけです。

前回のブログでもちょっとだけ書かせていただいた
S接骨院のS井先生も3年間学校で勉強した上で、
国家試験に合格してようやく柔道整復師の資格を
取られたわけですし、S井先生はそれだけではなく、
開業された今もなお、様々な手技を学ぶために
週末を利用してしょっちゅう全国の勉強会に
出席されています。

【先生】と呼ばれるべきはこういう方々であり、
僕はそういう器ではない、と思っています。

すぐに調子に乗る性格のくせに、
『料理が得意だとは絶対に言いたくない』
『絶対に【先生】とは呼ばないで』
と思わせてくれるような周りの人々に恵まれて、

ずっと努力し続けたいと思えている僕は、
誰が何と言おうと結構幸せ者なのであります。



2015.04.15 / Top↑
1月は行きました。
2月は逃げました。
そして、
やっぱり3月もあっという間に去っていきました。
そのせいだと言うつもりはありませんが、
前回のブログ更新から2週間以上経ってしまいました。

面目ない・・・・・。

でね。すごく珍しいんですが、
今回のブログカテゴリは何と 『 施術のこと 』 です。

ただ、書き始めたのはいいのですが、
どういう風に書いていくかまだ全然決まっていないんですわ。
もちろん、頭の中で書きたいことは決まっているんですよ。
それをどうまとめていくか・・・・。


う~ん。



『 ばいたるえなじ~ 』 のホームページに
【 お客様の声 】 というコーナーがありまして。

そこで何回か書いたことがあるのですが、
僕はフェイスブックで、地元のコミュニティに参加しています。

なんというか、 『 あそこのお店は美味しいよ 』 とか
そんな情報を共有するグループと言えばいいんでしょうか。

僕も 『 ばいたるえなじ~ 』 の無料体験会とか、
ホワイトデー企画で痩身・美顔のコース50%オフとか、
そんな告知をさせてもらったりしているのですが、
メンバーは6千人をはるかに超えているので、
結構大きなコミュニティだと思います。

こういうコミュニティでは、
積極的に記事を投稿している人よりは、
ただ投稿を読んだり、いいね!をポチッっとしたり
という人の方が圧倒的多数だとは思いますが、
普段から割と積極的に投稿している人もいたり、
それにコメントしあっている仲間?のような人がいたり。
結構面白いグループなんです。

そんな、割と積極的に参加している人たちの中で、
なんというか、同業者と言えばいいのか、
おんなじような匂いのする人がふたりいまして。

ひとりは台湾式十二経絡の癒し手さんで
自宅サロンをやっておられるMさん。
この方は同い年の女性で、
『 ばいたるえなじ~ 』 のお客さんでもあり、
オフラインの世界でもお付き合いをさせていただいてました。

で、もう一人は全身整体矯正術の女性施術家のYさんで、
この方も自宅サロンという形でやっておられるのですが、
フェイスブック上では友達になっているものの、
直接の面識はないというお付き合い。

Mさんとは直接のお付き合いがあるので、
だいたいどんな人なのかもわかっているし、
お互いの施術がどんなものかも理解できているという関係。

一方のYさんは、
勝手に 『 きっとこんなことやってんだろうな 』
と想像しているだけの存在なんですが・・・・。

実は、
僕が本格的に自宅で治療院を始めようと決めた頃、
ちょっと前から参加していた友人に
『 きっと集客につながると思うよ 』
とアドバイスされて参加した当初、コミュニティ内で
『 似たような人がいるな 』 と最初に見つけたのが
この方なんです。

その当時は僕も他の人の投稿をただ見ているだけでしたし、
結局行動には移さなかったんですが、
正直に言うと
『 訪ねて行ったらなにかアドバイスもらえるかな? 』
なんて思ったこともありました。



まぁ自分でもそう言っているってのもあって、このコミュニティでは、
『 ばいたるえなじ~ 』 は、 『 怪しい治療院 』 というのが
定説になっているんですが、

このYさんてば、ご自身の投稿の最初の挨拶で
『 怪しくない自宅サロンの~ 』 とか言ってくれてるのを見て
よくわからないながらも
『 何だ、向こうもこっち見てんじゃん 』
って感じの距離感でした。


そんな中。
うちの人が、件のYさんが地元のコミュニティで
全身矯正術とフットオイルマッサージの
宣材モデルを募集していますっていう投稿を見つけまして。
何を思ったか、すごく興味を持ったみたいで。

で、目を輝かせて
『 ねぇ、応募してもいい? 』
なんて言うわけです。

別に反対する理由もなく、
『 じゃあお願いしてみたら 』
ってことになったんですが、
ひと月で4回っていうスケジュールの第1回目が
先週の木曜日でした。

僕ね、うちの人に毎朝15分くらいかな。
簡単な美顔術とエネルギーチャージをしているんです。

それプラス、毎週土曜か日曜の時間の取れるタイミングで
60分の全身調整フルコースの施術をしてるんですよ。
なんてったって、うちの人のこと大好きですから(笑)

その度に、すごく嬉しそうに
『 うあぁ、ありがとう。すごく身体が楽になったよ 』
って言ってくれるもんで、
僕は毎回その笑顔に秒殺ですよ(笑)


ところが先週の木曜日、
Yさんの施術を受けて帰ってきたうちの人が、
僕の施術を受けた後と同じ顔をして
『 すごく気持ちよかった 』
なんて言いやがるんです。

なんかね。悔しいとかそんなのは全くなくて、
もっと単純に
『 へぇ。うちの人にこんな顔させられるんだ 』
って素直に感動して。

『 そんなに気持ちいいんなら、オイラも・・・・ 』
なんて思った次第です。


なんと、今回はここまでが前置き(笑)


で、昨日。無理なお願いを聞いてもらって
Yさんに全身整体矯正術+フットオイルマッサージ
を施していただきました。

日頃から思っているんですが、
僕たち施術家って、自分の使う方法を用いて、
完璧に自分を施術することって難しいんですよ。
だからといって、同業者にお願いするのも
ちょっと申し訳ない気がするし・・・・。

お客様には
『 ちょっとストレートネック気味ですね 』
なんて言いながら、自分もそうだったりして。

Yさんも言われてましたが、
施術家って 【 整体難民 】 なんです(笑)


でね。多分施術家ってみんなそうじゃないかと思うんですが、
自分ひとりで自分の身体の状態をイメージしても
なかなかフォーカスが合わないんですよ。
ところが、自分が施術される側になって、
誰かに施術のために触られていると、
体感覚というかイメージというか、とにかく
施術される側でありながら
施術する側の目で自分を感じられるというか。

Yさんに身体を触られた瞬間に、それこそ
『 きゃあぁぁぁ~ こんな私を見ないで 』
って恥ずかしくなるくらい、
自分の身体の歪みが俯瞰で見えてきました。

もうね。
ほんとにがっかりってくらい歪んでましたよ、僕の身体。


Yさんの施術は割とがっつり系というかガテン系というか。

スマイル1リサイズ
スマイル2リサイズ




すごく男前な感じで、ひょっとしたら苦手な人もいるかも
って感じもありますが、


僕的には【 どストライク 】 でした。
超気持ちいいんです。
気持ちいいだけでなく、
歪んでいた身体は完全に真っ直ぐになり、
慢性的に抱えていた右腰の張りもなくなり、
求めてた身体をようやく手に入れたという感じです。

自分で何となく感じてた身体の歪みや不調。
それに対して、思うようにアプローチできないもどかしさ。
そんなジレンマを完全に解消してもらいました。


その後、反対に僕もYさんに施術させてもらいまして。

スマイル3リサイズ

ご本人からちゃんと聞いてはいないのですが、
きっとYさんも同じ感想だったと思います。


僕には 『 ばいたるえなじ~ 』 を始める際に、
直接背中を押していただいた方がいます。

足立区栗原4-3-7辺りで(笑)
S井接骨院をされている柔道整復師の先生なのですが、
知識や技術と向上心、そしてそのお人柄を
本当に尊敬していて、僕自身の身体のメンテナンスは
ずっとこの下 I 先生にお願いしていました。
直接施術の手ほどきを受けたりしたことはありませんが、
僕はS井先生を心の師と仰いでいます。



そして、フェイスブックの地元コミュニティつながりの
MさんとYさん。
少なくとも僕はこのお二人に対しても
その技術やお人柄に対して、
下 I 先生と同じようにとても魅力を感じています。
これは、オフラインの世界で直接お会いし
お互いを理解し合えたからこそだと思います。



なんかね。
こういう仕事をしているからこそ、方法は違っても
人様を癒したいという共通の志を持って頑張っている者同士
お互いに認め合い、理解し合った上で、
互いにメンテナンスを頼みあえる環境が必要なんじゃないかな。


だって、本当に気持ちよかったんだもん。
今日はすごく体調がよくて。
施術の破壊力も当社比2割アップな感じ。

2015.04.10 / Top↑