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突然ですが、
萬屋錦之介さんってご存知でしょうか。

昭和の名優というか、
戦後の時代劇のスターというか。

元々は歌舞伎の役者さんだったそうですが、
僕には、小学生の頃TVでやっていた
『 子連れ狼 』という時代劇で演じられていた
主人公=拝 一刀のイメージが強いかな。

手配書



このお方、お酒が大好きで、
撮影所のある京都の街などでは、
大勢のお仲間たちと楽しくお酒を飲まれている
姿をよく目撃されていたそうな。

本当に愉快なお酒を飲まれる方だったそうです。

どこかで聞いたことがあるのですが、
そんな錦之介さんのエピソード。

お店を出て、気持ちよく楽しく歩いていると、
急に路地から出てきた野良犬が
錦之介さんに向かって
『わんわんわんわん』
と吠えかかったそうです。

錦之介さんは、程よく酔っぱらっていて
とても気持ちのいい状態ですから、

その野良犬に向かって、
芝居がかった身のこなしで
『無礼者。そこへ直れ!手打ちにいたす!』
なんて近付いて行った、と。

そしたら、その野良犬がガブリと噛みつき、
それもかなり強く噛んだようで、
錦之介さんは
流血してしまうほどの怪我をされたらしいんですよ。

ところが、錦之介さんはその瞬間、

周りのお仲間が慌てふためいているのを尻目に

『 手前ぇのようなやつぁ、人間じゃねぇ!』

っと、見栄を切ったそうです。


いやいやいや、最初っから野良犬ですから。









家にはわんこが4頭同居していまして。
夜はいつも僕たちの寝室で一緒に眠ります。

うちのわんこ達はお利口ですから、
日中はリビングにセットしている
トイレでほとんど失敗することなく
きちんと用を足してくれますし、

夜は夜で寝室に臨時にセットしたトイレで
やっぱりちゃんと用を足してくれて
あまり手を煩わされることはないのですが・・・・。



今朝のこと。


普段は、僕たちがごそごそ起き出すのをみて、
わんこ達も一緒に活動を開始するのですが、
今日は土曜日ということもあって、
僕もうちの人も、
目が覚めてからもすぐには起き出さず、
布団の中でスマホを触ったり、
朝ごはんの相談をしたり。

すると、小型犬3頭のグループが退屈し始め、
寝室のドア(ほんとは襖ですが)を開けてくれ
なんて騒ぎ始めました。

それを無視して布団の中に潜り込んでいると、

この3頭グループのうちの誰かが
トイレで ん こ をしまして。


それはいいんですよ。
ちゃんとトイレでやってくれていますから。

ところがこいつら、

それをわざわざ咥えて枕元にやってきて、
『 起きろ~ 』 みたいなアピールをするわけです。

しかも咥えるだけじゃなくてもしゃもしゃ食ってるし。



すぐに起きなかった僕らも悪いのですが、
そこはほら、親として
しっかりと叱らなくてはなりません。



僕は山口出身ですが、親父は関西でしたし、
僕自身も学生時分は広島に住んでいたりで、
この3か国語が混ざって
何語かわからない言葉をしゃべります。

よくお客様に
『 西の方のご出身ですか? 』
とは聞かれますが、ピンポイントで
どこそこ出身ですか?と聞かれることは
ほとんどありません。

なので、うちの人曰く、
僕がわんこを叱っているときの言葉は
どこの言葉かわからないけれど
なんだかすごくガラが悪くて怖いそうです。

でもね、

そういううちの人も、
実はそんな言葉にすごく興味があるみたいで。


去年、故郷に連れて帰った時、
広島の熊野という街で職人をしている
兄貴の親友の所にもご挨拶に寄させて頂いたのですが、

この方の言葉が

穏やかにしゃべっているのに何か怖い

って感じで彼女のツボにはまってましたね。


まぁそんなこんなで、色々な場面で
僕の言葉使いをちょくちょく真似てきます。




あ、話を戻しますね。


それで、僕はちょっと怖い雰囲気を出しながら

『 あ゛~、何しよんなら 』

とか

『 誰がこねぇなことするんじゃ、ごるぁ~ 』

とか脅した後で

『 ダメだよ、んこ食べちゃ・・・・ 』

なんて優しく諭してたんです。



そしたら、うちの人・・・・・。

その横で尻馬に乗っかる感じで

しかもしかも

思いっきりのドヤ顔で


『 そんなやつぁのお・・・・』





の後、思いっきり間を取ってから









『 クソくらえ!じゃぁ 』






って叫びました。


だ~か~ら~~


クソ食らっちゃダメじゃん(笑)




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2015.02.28 / Top↑
前々回のブログで、
先週火曜日にフェイスブックで存在を知り、
定休日の水曜日を挟んだ木曜日に
念願の下松ラーメンを食べに行ったことを
書きました。

で、
僕もその話をフェイスブックに上げたところ、
僕の書いた記事を読んでくれたお友達から
『 私も食べたい 』 って連絡がありまして。

彼女は僕とうちの人との共通の友人なので、
『 じゃあ明日のお昼に三人で食べに行こう 』
ということになりました。
それが金曜日の話。

つまり、
木曜日の晩に食べに行き、
土曜日のお昼にもう一度ってこと(笑)


まぁそれはいいとして。


そのお友達の家は、
我が家と同じ路線で駅4つほど離れているので、
こちらの最寄駅まで電車で来てもらい、
僕が車でそれを拾うという流れ。



調べてみると開店時間は11時だったので
それに合わせて
待ち合わせは10時45分ということに。

要するに、少しでも早く食べたいので
開店と同時にお店に入って注文しようぜ、という作戦。

ところが、
土曜日の昼間は予想していたよりも渋滞していて
お店に着いた時には既に11時07分になっていました。

にもかかわらず、

向かいのコインパーキングに
車を駐めながら覗いてみると
何故が店のシャッターが閉まっている・・・・?


うちの人やお友達に
『 まだ開いてないじゃん? 』
とか
『 ちゃんと開店時間調べたの? 』
とか
『 11時半からじゃないの? 』
と散々突っ込まれ、
更には
『 ちょっとでも早く食べたいからって(笑) 』
とまでいじられちゃうと、
僕もだんだん不安になってくるわけで・・・・。

平静を装いながら
『 ちょっと見てくるから車の中で待ってて 』
とお店に向かってダッシュしました。


すると、
それに合わせたようにシャッターが半開きになり
中から店主とスタッフさんの二人が出てきました。


『 11時からじゃなかったっけ? 』
と声を掛けると、
店主が驚いたように振り返り、
『 ごめんなさい。本日臨時休業です 』


って、あんた・・・・。
こんなに楽しみにしてるのに・・・・。
昨夜だって
嬉しくてなかなか眠れなかったのに・・・・。


心の中でぶーすか言いながらも、
そこはほら、僕だって大人ですから。

『 そうなん?何かトラブル? 』
と笑顔で聞いてみました。

すると、スタッフさんが
『 そうなんですよ 』
と答えた後で、

暗~い顔をした店主からは
『 よかったぁ・・・・。 』
『 ちょうどご連絡しようかと・・・・ 』
という返事が。

『・・・・・・・ え? 』

正直、こいつらは何を言っているんだ、と。


頭を高速回転させて何度も整理してみたけど、
話の流れからごく一般的に解釈すると

①お店にトラブルが発生。
②それは臨時休業しなくてはならないほどのこと。
③それについて、何かしらんが僕を頼ろうとしてる。
④しかもかなりアテにされている。

ってことだよなぁ。


一瞬のうちに

たしかに見た目は厳ついけど
オラは堅気だぞ、
揉め事の解決には役に立たんぞ
とか

どういう風に見えてるのかしらんが
オラの財布で相談に乗れるのは
せいぜい1万円くらいまでだぞ

なんて考えてると、店主が

『 ぎっくり腰やっちゃって・・・・ 』





なんだよ、びっくりさせんなよ~

俺さまにかかれば




ぎっくり腰なんか



ハナクソ以下




のトラブルだよ。




すぐに腕をひっつかんで車に乗せて、
とっとと家に連れて帰りました。

フラップがまだ上がっていなくて、
料金が発生する前に
パーキングを出るくらいの早業(笑)





店主には
ばいたるえなじ~の話なんて
全くしていなかったんですが、

フェイスブックにメッセージ書き込んだりして
お互いに繋がってたので、
僕が怪しい治療院をやっていることや、


来ていただいたお客様から


驚きの声





喜びの声



んでもって



絶賛の声(笑)




が寄せられていることをご存知だった、と。





ぎっくり腰をされた方って必ず

何々をしたらグキッっときちゃって・・・・

なんて説明をされるんですよ。

原因はわかっています、みたいな。

今回の場合も、店主は

『 スープが一杯に入ってる寸胴を持ち上げたら 』

と言われました。


でもね、それは原因なんかじゃなく、

ただ単にぎっくり腰という劇症の炎症を呼んだ


トリガー=きっかけ


にすぎないんです。

原因というのはそんなことではなく、


骨格の歪み





姿勢の乱れ



或いは



慢性的な筋肉の疲労

といった、誰にでもあるような、
『 もっと日常的なもの 』
なんだということを

私は、

声を大にして言いたいのであります。



そういう原因となる不調が積算されていって
その累積が閾値を超えた瞬間、
ちょっとした動作がトリガーになって


ひでぶ


とか


あべし



となるわけです。




店主は・・・・・。



1月半ばにお店をオープンさせて以降、
毎日毎日朝5時から
店に出て仕込みをしていたそうです。




スープは毎日新鮮なものを



ってのがポリシーだって熱く語ってたけど

お店、22時までだよね?

その後で片付けとかもあるんでしょ?



それは頑張りすぎでしょ





ま、でもね。


誰も言ってくれないから自分で言いますが、


ぎっくり腰の痛みなんて


俺様にかかれば
10分もあればきれいに消えてなくなるんだぜ~。




ただ、
原因をすべて解決しておきたかったので
全部で1時間半くらいの施術を
させていただきました。


結果ですか?



だから、

ぎっくり腰でウチに来られた患者さんは
みんな



スキップで帰っていく



んですって。何度も言ってるでしょ(笑)



もしまたぎっくり腰やったとしても、
何度やったとしても、

すぐに
スキップできるようにはするけどさ~・・・・




看板リサイズ
張り紙リサイズ




でもね。




急遽(身体の)メンテナンスが必要になるほど


頑張っちゃだめだと思うよ。




でね。実を言うと
この日は14時から予約が入ってたんですよ。



なので、ご予約頂いていたお客様には
電話で事情を説明させていただきまして、
ご予約を15時からに変えてもらいました。



で、
15時にお見えになったお客様にお詫びしながら
詳しい事情を説明させていただいたのですが・・・・

何とそのお客様も、
フェイスブックに僕が上げた記事をご覧になっており
僕が木曜日に下松ラーメンを食べた件をご存知でした。



その会話の流れの中でお客様が口にされた



くだまつ



という単語のイントネーションが


なんというかとってもネイティブで(笑)


更に、

『 私も食べたいですぅ(笑) 』

なんて・・・・。




よくよく伺うと、
お客様は下松の隣の熊毛という街のご出身でした。




何かね。

ピンポイントのタイミングで
店主を施術させていただいたことといい

そのために予約をずらしていただいたお客様が
店主がこよなく愛してくれている
僕の故郷、下松の隣町ご出身だったことといい



ご縁っていうのは

こんな風に意図しなくても繋がっていくんだな、

こうやって紡いがれていくものなんだな、と・・・・・。





2015.02.25 / Top↑
前回のブログで下松ラーメンの話を書きました。
僕のソウルフード=下松ラーメンのお店

『 麵屋ぶち 』
(外部リンク)


ソウルフルラーメンをいただきながら、
ご主人と下松ラーメンについてお話をしたのですが、

下松ラーメンというのは
下松市周辺に散見される牛骨醤油ラーメンのことで
老舗のラーメン店 『 紅蘭 』が発祥。
そこで働いていた従業員の方々が独立されて
それぞれお店を出されている、と。

このあたりのことは僕とご主人の考察が一致していました。

が、

ご主人は僕よりも遥かにコアというかカルトというか・・・・。

ご主人曰く、多くのお店では
独立された方それぞれが工夫或いは改良を加え、
独自の味を追及されており、

それはそれで評価されて然るべきだと思いますが、


ただ、そういった経緯や事情を考え合わせると
厳密に解釈して下松ラーメン呼べるのは



『 紅蘭 』 『 北斗亭 』 『 蘭らん 』



の三店舗のみだそうです。


僕は当初、『 紅蘭 』に通っていたのですが、
高校生の頃、従業員のおばちゃんが
駅の反対側にお店を出したと聞いて
『 北斗亭 』 にも通い始め、
このふたつのお店が大好きすぎて
それ以外のお店には全くいかなかったので、
残念ながら 『 蘭らん 』 さんのお味は知りません。

でも、 『 麵屋ぶち 』 のご主人が名前を挙げるお店ですから
きっとすごく美味しいんだろうな、と。
次に帰省した時には行ってみようと思います。


いやいやいや、そうじゃない。

今回書きたかったのはそういうことじゃないんです。


ご主人と下松ラーメンについて語りつつ、
僕的に魂のラーメンに認定された
珠玉の一杯をいただいているとき、
急に昔の話を思い出しました。


社会人一年目の頃、
僕は下松の実家で両親と暮らしていました。
姉は嫁いでいて、
妹は進学で地元を離れていましたので、
当時は実家で両親と僕の三人暮らしでした。


そんな時期に両親が旅行に出かけまして、
晩ごはんは自分で調達しなくてはならない日があり、
僕は仕事帰りに、
先に書いた 『 北斗亭 』 に寄ったんです。


時刻は午後8時くらいだったかなぁ。たしか金曜日。

お店に入ると僕の他にお客さんはおらず、
店内は珍しくガラガラに空いていました。

テーブルに座り、
いつも通りにお稲荷さんをと大盛りラーメンを頼んで、
先に出てくるお稲荷さんをつまみながら
『 あ~腹減ったぞ・・・・ 』
とラーメンが出てくるのを待っていると、
お店に一組のカップルが入ってきました。


何というか、女の子の方は
とにかく大きい子という印象。
本当に記憶には


大きい


という印象しか残っていません。

しずちゃん



でね。

他にお客さんもいないし、
聞き耳を立てたりしているわけでもないのに
そのカップルの会話が聞こえてくるんですよ。


きっとね。
付き合いだしてまだ1週間とか10日とか、
どんなに長く見積もっても1ヶ月は経っていない感じ。


そんでもって、
見た目で判断したわけじゃなく、
その初々しい、ある意味すごく可愛い言動から
きっと、その女の子にとっては初めての彼に違いない感じ。

おそらくは、女の子が行きつけのラーメン店に彼を初めて連れてきた
ってシチュエーションです。


以下、しばらくの間、
カップルの会話を
臨場感たっぷりに下松弁でお届けします。


♀:前に言うたじゃろ。ほんまここのラーメン美味しいんちゃ。

♂:そうなん?ぶち楽しみじゃね。

♀:ほんまほんま絶対におすすめじゃけぇ。
  何にする?
  っちゅーてもね。
  ラーメン大中小とお稲荷さんしかないんじゃけどね(笑)

♂:量はどねぇな感じなん?

♀:小が普通で、中が麵1玉半、大が麵2玉なんよ。
  私らぁは無理じゃけど、男の人じゃったら
  大くらい平気で食べられるっちゃぁね。

♂:ほんまぁ?それじゃったらワシ、大をよばりょうか。




そこに、僕のラーメンとカップルのお水を持った
おばちゃんが登場。


女の子も常連らしく、
おばちゃんはテーブルに水を置きながら、
女の子に親しげに声を掛けます。




婆:ありゃあ、どねぇしたんね。
  あんたが男の人を連れてくるっちゅうのはあれか?
  彼氏ができたんかね。そりゃあえかったねぇ。

 





その後、嬉しそうに彼氏を紹介した女の子が
おばちゃんに注文を告げた時に事件は起こりました。


♀:おばちゃん、あんねぇ、彼はお稲荷さんと大で、
  ウチは

  いつものラーメン小
  ね。

婆:はぁ?
  あんたぁどねぇしたんね。
  どっか具合でも悪いんかね。
  あんたぁいつも

  お稲荷さんふた皿とラーメン大
  じゃろうがね。




女の子は真っ赤な顔で泣きそうになっていましたが、
彼氏の方は大爆笑しながら
彼女の頭をいい子いい子していましたので、
多分まぁ大丈夫かな。


おばちゃんに
乙女心やデリカシーを期待してはいけないな、というお話。



2015.02.24 / Top↑
過日のお話など・・・・。

今までは少しぼかしてお話ししていましたが、
僕の出身地は山口県下松(くだまつ)市という
人口5万6千人ほどの小さな街です。

本州の西の端に位置する山口県は
南側が瀬戸内海、
北側が日本海に面していますが、
下松市は瀬戸内海側の東から
3分の1くらいのところに位置しています。


だから何なんだ、と・・・・。



そして、

僕が参加しているフェイスブックのグループに
『足立区いいね!!』
という地元のコミュニティがあるのですが、


お客の立場で
『どこそこのお店に行ったけど、旨かったよ』
とか、
反対にお店の立場で
『どこそこの○○ですが、何割引きセールします』
という情報を共有するグループであるとご理解ください。


だ・か・ら、何なんだよ、と・・・・。



先週、2月17日火曜日の深夜のこと。
そのコミュニティグループに
ある人が投稿してくれていたのが

“ 本日、初訪問の『麺屋 ぶち』さん。

山口県下松市の牛骨ラーメン。

店名通り、ぶち美味しかったです! ”


という紹介記事。


下松では、ラーメンと言えば
牛骨スープに甘い醤油味というのが定番なのですが、
この味は多分他所にはないと思います。

んでもって、
『 ぶち 』 とは
『 すんげぇ 』 という意味の長州弁なのですが、
店名にそんな言葉が使われていることだけでも
期待がどんどん膨らみます。



何かね、もう足立区内で、
というよりも下松以外で
下松ラーメンが食べられるなんて
考えてみたこともなかったんですよ。

言い換えると、
下松に帰らない限りは
絶対に味わえないはずの味なんです。

そんな下松ラーメンが
足立区にいながらにして食べられると思っただけで
居てもたってもいられなくなったというか、
頭の中では
『 イエーイ。明日食べに行くぜぃ 』
と染井吉野が満開状態でした。


ところが・・・・。
検索してみるとお店の定休日は水曜日。


『 あんだよ(怒) 明日休みじゃん(泣) 』

がっかりですよ。
ウルトラマンがゼットンにやられたときよりも
ショックだったかもしれません。


もうね、うちの人に

『 明後日は絶対にラーメン食べに行くからね 』
と宣言して、酒飲んで寝ました。


そして、水曜日を挟んでの木曜日。

うちの人を連れてお店に行ってきました。

ぶち看板リサイズ


ちょっと考えなしだったなと反省したんですが、
あまりに嬉しくて待ち遠しくて、水曜日に
お店のフェイスブックに
『 下松出身です。明日食べに行きます 』
なんて書き込んでしまいまして。


夜の部開店の午後6時少し前にお店の前に並び、
シャッターが開くと同時にお店に入ると
ご主人がにこやかに
『 下松ご出身の方ですよね? 』
と出迎えてくださいました。

ご主人は、そのく誠実なお人柄が
全身から溢れ出ているような方で、

ご自身は三重県出身であること。

無類のラーメン好きで、
社会人になって東京に出てきてから
莫大な数のラーメン店を食べ歩いたこと。

仕事の関係で下松市の隣の光市に赴任し、
そこで出逢った下松ラーメンに衝撃を受け、
その味に惚れ込んだこと。

赴任していた5年の間に研究に研究を重ね、
ようやく自分の納得できる
美味しい下松ラーメンが作れるようになったこと。

決心して東京に下松ラーメンのお店を出したこと。

などを熱く語ってくださいました。


何かね、僕が
『 下松出身です。明日食べに行きます 』
なんて書き込んだものだから、
ご主人は前の晩は緊張してあまり眠れなかったそうです。
ごめんなさい。

まぁ、僕も前の晩は嬉しくて楽しみで、
遠足の前の日みたいになかなか寝付けませんでしたので(笑)


で、誠実なご主人が
真摯に向き合って作り上げた下松ラーメンがこちら。

ラーメンリサイズ


まさかね。ほんとにまさかまさか
自分がラーメン食べながら泣くとは思いませんでした。

本当に美味しくて、嬉しくて、
ラーメンを啜りながら涙がポロポロこぼれてしまいました。



僕はよく、
『 三度のメシより麺が好き 』
なんてふざけたように言っているんですが、
実はこれは冗談ではないんですよ(笑)
どんなものでも本麺類なら本当に何でも好き。


でもね。東京ではラーメンはほとんど食べに行きません。
何故なら下松ラーメンがないから。
それくらい僕にとっては


ラーメン=下松ラーメン



なんです。



ようやく東京でも大好きなラーメンを食べに行ける。

それが何より嬉しいぞ、と。



あ、そうそう。

僕にとってのソウルフードってもうひとつあるんですよ。


これは下松市よりももう少し西にある
山口市近辺のご当地ものなんですが、

太目の中華めんを揚げたものに、
野菜たっぷりで緩くとろみをつけた鶏がらスープを掛けた



バリそば



バリそばリサイズ


写真は大皿三人前。
これをみんなで取り分けて食べます。


こちらは山口市近辺でしか食べられませんが、


下松ラーメンでもバリそばでも、
食べたい人は声を掛けてください。


一緒に食べに行きましょう。



今回は何のオチもありません。
ただ、嬉しかったぞ、というお話。



でも、実は次に描く予定のブログの
前フリになっているかもしれません ( ̄― ̄) ニヤリ



2015.02.24 / Top↑
子供の頃、いつも冬休みの宿題で出されていた
『新年の抱負』という作文の宿題。

決まって僕は

お正月が来たからと言って、
今年こそは○○をしたいなんて言う人は
毎日を真剣に送ってこなかった人だと思います。
だから、僕は来年のお正月に
今年こそは、なんてことを言わないように
毎日を真剣に生きていきたいと思います。

なんてクソ生意気なことを書いていました。



もし今、
身近にこんな生意気なことを抜かすガキがいやがったら、
間違いなくグーでぶん殴るだろうなぁ(笑)


そのくせに、
ほんとは毎年毎年お正月が来るたびに

こっそり



今年こそは・・・・



なんて色々なことを決心しているわけです。



今年は

決意としては



ちゃんとした大人になる



とか、



ブログをマメに更新する



とか。






んで、目標としては



ばいたるえなじ~を巷に広める




とかね。




でね。



毎年毎年、
あっという間に挫折するんですよ、これが。




そんなとき、
受験でいうところの二次募集というか・・・・。



日本はもともとお月様を基準に暦を作っていまして。
何といっても1月、2月、3月と
わざわざ単位(?)に月という字を使うくらいですから。



旧暦とか大陰暦とか言われていますが、
そんな元々の日本の暦では
今でいう2月の新月の日がお正月なんですよ、たしか。


それが今日というわけで・・・・。

七福神リサイズ



要するに、


お正月に決めたことが全然実行できていないので、

泣きの一回というか、

やり直しスタートというか、

今日から決意を新たに頑張ろう、と・・・・。


そんなこんなで、

べそをかきながら

夜中にブログを更新しております(笑)




2015.02.19 / Top↑
たまたまなんでしょうが、
最近いろいろな人からよく
頭のお手入れはどうやっているの?
と聞かれます。

といっても、僕の場合は
お風呂に入ったついでにちょいちょいっと
剃るだけなんですが

髭剃り用の5枚刃を愛用しています。

5枚刃リサイズ



でね。
そう答えると、
ほとんどの人が今度は
どのくらいの頻度で剃るの?
って聞いてくるんですよ。



5枚刃の髭剃りって
どうして深剃りができるか知っています?


1枚目の刃が髭を切りながら引っ張ったところを
2枚目の刃がカットしつつさらに引っ張り、
それを3枚目の刃、4枚目の刃が繰り返して
最後に5枚目の刃がトドメを刺す、と・・・・。


だから、剃り終わった直後の僕の髪の毛は、
本来なら頭皮の下に隠れているはずのところまで
引っ張り出されてキレイに剃り落されているわけです。


そんな髪の毛が生え始めるときには

下に隠れていた奴が
閉じた毛穴を押し広げようとしながら

ムギュ~

っと頭皮を持ち上げてるので
そこらじゅうの毛穴がブツブツになってきます。

これが大体剃った翌日が翌々日くらい。


この状態でもし頭を剃ったりなんかすると、
働き者の5枚刃君は
髪の毛ではなくブツブツに盛り上がった
頭皮を剃りやがることになりますから、
お風呂で血行のよくなった頭が
それこそ冗談抜きに血だらけになります。

そういった理由から、
僕が頭を剃る頻度は
髪の毛が完全に頭を出す三日に一度くらい。






中学生の頃、憧れのヒーローがいました。
当時やっていた刑事ドラマに
『 大都会 』 ってのがあったんですが、
パートⅢまでやってたから、そこそこ人気があったのかな。

このドラマにの中で渡哲也さんの演じる
城西警察署の黒岩刑事が本当にカッコよくて。

その黒岩刑事の髪型が角刈りだったので、
僕は小僧の頃からずっと角刈りにしていました。







僕の親父はなんというか

ゲーハー

でして・・・・。

割と若い頃から生え際が退がり始めていたようです。

それを気にしてか
短い髪型はあまり好きではなかったみたい。

でね。親父はまぁそこまでではなかったのですが、
何というか
それをなんとか隠そう、ごまかそうって人が多いじゃないですか。

そんな大人たちを見て、僕は子供心にずっと

潔くないなぁ

なんて思っていたわけです。



なので、僕は小僧の頃から
もし少しでも生え際が後退し始めたら

潔くスキンヘッドにする

って決めていました。


よく覚えていないんですが、
10年か、もうちょっと前くらいのことだったと思います。

右側の生え際がね。
本人じゃなければわからないだろうってくらい、
ほんとにちょっとだけ後退しているのに気づきまして。
その日のうちに
もういいやって剃り落したのがこの髪型の始まりです。

だから、僕はことあるごとに声を大きくして
これは計算され、デザインされた髪型であって

ゲーハーではありません

と言い続けてきました。



今回、ちょっと頭の手入れをさぼってて。

多分今日が5日目だと思いますが、
髪の毛が結構伸びてきています。

そんな今朝のこと。
歯を磨きながら鏡を見ると、
右が先行する形は相変わらずなのですが、
右も左も生え際が相当に上がってやがりました。

げーはーリサイズ

この写真でわかるかなぁ。




もしこのまま髪の毛を伸ばしたら、
剃りこみなんか入れなくても
エリートヤンキー三郎に出てくる
親衛隊長の石井君のみたいな髪型になるぞ、きっと。

石井




なので、すっぱりと剃り落したあの日のように

潔く認めます。


本日以降、

ゲーハー

と言われても

絶対に怒りません。





なんてくだらないブログを書いているところで
ご連絡をいただきました。






つい先日、
ご縁があって施術させていただいた患者さんで

ご自身も

台湾式十二経絡健康エステ
沙羅の氣


を主宰されておられる美人ヒーラーさんが
僕とは違って大真面目に書いておられるブログに
ばいたるえなじ~の施術を紹介してくださいました。

http://sara-noki.jugem.jp/?eid=35(外部リンク)


でね。本当ににもったいないことに
僕のことを映画グリーンマイルになぞらえて
ばいたるえなじ~の

ジョンコーフィー


なんて言ってくださっているんですが、

その紹介写真がこれ。



ジョンコーフィー



はい。


ゲーハーと言われても怒りません


って、どんなオチだよ(笑)



2015.02.17 / Top↑
つい先日のブログで

僕は手技治療施術家なので、
とくに手指に怪我をしなようにご自愛しなくては


なんて書きましたが。



いきなりですわ(笑)

指リサイズ




犯人はこいつ。

のすけ(=龍之介)





のすけリサイズ



写真は
『 やっちまった 』 感いっぱいで
オロオロしてる のすけ の様子ですが・・・・。

いやね。ほんとは のすけ は悪くないんです。




じゃれて遊んでたのですが、
あまりに生意気な態度をしやがるので

『 てめぇ、のすけのくせに生意気だぞ~ 』

なんて、逆さ吊りの刑にしてやったんですよ。




そしたら、よっぽど怖かったんでしょうね。

酔拳だっけ?

ジャッキーチェンがお師匠さんに弟子入りして
特訓受けてるときにやった腹筋運動みたいな、

ジャッキー腹筋リサイズ


厳密にはこれに腹斜筋への刺激を与えるために
ツイスト加えたような動きで、

ガブッっと・・・・・。


わんこって、よく
3歳児~6歳児程度の知能はあるよって言いますが

わんこ達と遊ぶときって、ほんとに幼稚園児と
じゃれているような気持になるんですよね。


そうだとしても、

幼稚園児相手に何やってんだって話ですが。





まぁ何というか、

読んで字の如く

飼い犬に手を噛まれたというお話でした。


2015.02.04 / Top↑
1月は行く、2月は逃げる・・・・

などと言いますが、
ほんとにあっという間に1月が過ぎ、
ブログ更新しなきゃな~っと思ってるうちに
気が付けば2月じゃないですか。

ご無沙汰ばかりでごめんなさい。
元気にしております。


さてさて。

今回はいきなり
『 自愛 』 なんてタイトルで書き始めちゃってますが、
この言葉、うちの人が良く使うんです。

特にラブラブってなわけでもないのですが、
やっぱり夫婦ですから、
日常的に
『 晩ごはん、肉が食べたいぞ 』
とか
『 ごめん、帰りに食パン買ってきて 』
なんていう他愛もないようなメールを
送ったり送られたりするわけです。

そんなやり取りをしているとき、
うちの人はよく〆の言葉として
『 ご自愛くださいね 』
と言ってくれるんです。


先日、何気なく見ていたテレビで
ジャイアンツのエースだった

江川卓氏

江川

が話しておられたんですが、

氏は現役時代、

何があっても、

どんな小さな作業でも

刃物は絶対に使わなかった

そうです。

もしも誤って指でも切ったりして
投げられなくなったら大変だから。

そういえばEXILE

僕が脱退した後で(コラコラ)

スキー&スノボ禁止になったって。

そらそうだ。

どんな立場であっても、
怪我なんぞで仕事に穴を開けてはいけません。

でもね。

そうはいっても、
例えば事務職の人が足を骨折したとしても
あまり仕事には影響ないよなぁ。

反対に、PC作業がメインの人が
突き指でもしたら、どうしようもないし。


そうやって考えたら、
業種によって、
絶対に怪我しちゃいけないところってあるよな、と。



いやね、何が言いたいかというと・・・・。


先日、
うちの人を連れてちょっとリッチなお店に行ったんです。

いつだったかブログにも書いた通り、
昨年末に引っ越しをしたんですが、
うちの人ってば、準備から後片付けから、
とにかく何から何まですごく頑張ってくれたので、

そのご褒美に
『 何が食べたい? 』って聞いたら
『 フレンチ 』 なんて言いやがりまして。

まぁ、お財布と相談して
ランチで許してもらいましたが(笑)
某ホテルの高層階にある見晴らしの良いお店です。

そのお店で、トイレに行ったんですが、
洗面台の脇にはエアブロアーだけでなく、
二段仕掛けにペーパータオルも備えてありまして。

ぶわ~~

っと水滴を吹き飛ばした後に
仕上げにペーパータオルで拭き上げる、と。



でね。

使い終わったタオルを捨てるゴミ箱というのが

すごい重厚感のあるヤツで

何というか

『 高級店は違うなぁ 』 と・・・・。

ゴミ箱1リサイズ



これを見て、

僕は何の疑問も持たずに

このゴミ箱のフタは

ばね仕掛けで下に開く

と思ったんです。

ゴミを持った手で、

ゴミと一緒に
下向きに押せばフタが開くと思った

っていえば分かってもらえるかな。

ところがね。

このフタ、上向きに開くんです。

昔よくあった、
ビデオデッキを収納できるようになっているテレビ台のフタ。

奥に向けて少し押すと、
ラッチの噛み合いが外れて
ガラス扉が手前にビヨ~ンと開くヤツ。

あんな感じで、軽く下向きに押すと

ラッチが外れて上に開くようになってました。


ゴミ箱2リサイズ


そんなこととはつゆ知らず、

手を拭いた後

高級店にふさわしいワシ

って感じのすました顔をして
ペーパータオルを捨てようとしたら、

ゴキッ

っと突き指をしてしまい、

『 痛てっ 』

っと手をひっこめたら

ビヨ~ンっとフタが開いた、と・・・・。


僕は

手技治療施術家

ですから、

手指は絶対に怪我をしてはいけません。


普段からうちの人が言ってくれているように

ご自愛しなくては

というお話でした。



2015.02.02 / Top↑