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まだうちの人と結婚する前、
自分で思う自分の長所について
互いに話したことがありました。

その時、僕はたしか

『 人生に於いて大切な事って、
ほとんどを子供の頃に
教えてもらっているんだよね。

小さい頃に、親や周りの大人たちに
躾けてもらったことは
今でも全部ちゃんとできるよ 』

なんて、
思いっきりのドヤ顔で言っちゃいました。


そういえば小さい頃、

今年すべきことは今年の内に
きちんとやっておかないと
お正月が来ないよ

なんてよく怒られていたなぁ。




テレビではもう紅白が始まっているというのに、
僕は今、べそをかきながら
年賀状を書いています。

年賀状リサイズ


ごめんなさい。









来年こそは

ちゃんとした大人になります。


今年一年お世話になった皆さま。






どうもありがとうございました。


来る年も、

どうかよろしくお願いしたします。





よいお年をお迎えください。



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2014.12.31 / Top↑
思い込みとか勘違いとか
誰にもあると思うんですよ。


でもね。
他人様のお名前を間違えるっていのは
一番失礼なことだと思います。
絶対にやっちゃいけないことです。


今日ね、
うちの人とお正月の準備に
ホームセンターに行ったんですよ。






本当にごめんなさい。




たくぼリサイズ





ずっと



久保田さんだと思っていました。




2014.12.28 / Top↑

中村芝翫(しかん)さんをご存知でしょうか?

残念ながら2011年に亡くなりましたが、
歌舞伎の人間国宝で
正式には『 七代目中村芝翫 』 さん。

中村芝翫リサイズ


僕等の世代やもっと下の世代だと、
三田寛子さんの旦那=中村橋之助さん
のお父さんと言った方がわかりやすいかな。

中村橋之助リサイズ


結構TVにも出ているし、
一般的には息子の橋之助さんの方が有名なんでしょうね。

でもね。

人間国宝=重要無形文化財に指定されるくらいのお方ですから、
歌舞伎の世界では圧倒的に父親の芝翫さんの方が有名で、

いやいや、そうじゃない。

有名とか有名じゃないとかの尺度で語るべきではないくらい
とにかく偉い人なんです。


恥ずかしながら、僕は歌舞伎についてはよく知らないんですが、
以前のパートナーが
学生の頃からしょっちゅう歌舞伎座に通っていたような人で、
芝翫さんの大ファンだった、と・・・・。


もう10年以上前になるかなぁ。

そのパートナーと浅草の酉の市に行ったんですよ。
で、お詣りして小っちゃい熊手を買って。
その帰りに境内を出たところで、
ちょうどばったりと
タクシーで乗り付けた中村親子と出くわしました。


最初に気付いたのはパートナーでしたが、
周りにいた人達もすぐに気付いて、
その辺りがザワザワとなりまして・・・・。

でもやっぱり、一般的に有名なのは息子さんの方なわけで、
『 あ、見て見て。お茶漬けのコマーシャルの人 』
とか
『 ほらほら、三田寛子の旦那さんよ 』
みたいな感じで
ほとんどの人の目は橋之助さんに向いていました。

僕にしても、
パートナーが芝翫さんの大ファンだという話は聞いていても、
正直なところ芝翫さんのお顔なんて知らないわけで・・・・。

隣にいるパートナーが固まって、
『 あぁ、芝翫さんだ芝翫さんだ・・・・ 』
と小さな声で呪文のように繰り返し呟いているのを見て
『 あぁ、この人がそうなんだ 』
とようやく理解したくらい。

同時に、パートナーの固まってしまっている様子を見て
この人は本当に芝翫さんの大ファンなんだな、
ということも理解しまして。

『 じゃあ、握手してもらえるように頼んでみよう 』
なんて考えたわけです。

僕は元々人懐っこい性格で、物怖じもしない性質なんで
スタスタっと近付いて行って
『 あの~、すみません 』
と声を掛けました。

この時点では、芝翫さんはこちらを向いておらず、
僕の声に振り向いて下ったんですが、
遠巻きにワイワイやっているだけだったにしても
ほとんどの人が橋之助さんばかり注目している中で、
少し離れたところに立っていた芝翫さんに声をかけたわけですから、
きっと芝翫さんは、僕のことをミーハーではない
歌舞伎通のファンだと思ってくださったんだと思います。


すごく穏やかで優しい笑顔で
『 はい、何でしょう 』
とこちらを振り向いてくださいました。

僕はただ
『 連れが芝翫さんの大ファンなんです。
大変失礼ですが、握手をしてやっていただけないでしょうか 』
とお願いしようと思っていたんです。



ところが、

グレーのスラックスに茶色の革ジャン姿の芝翫さんは、
女形の役者さんですから身体つきも華奢で、
身長180cmの僕よりも30cm近く背が低い印象ですし、
何より、本当に優しい笑顔を向けてくださっているのに、
正面から向き合うとすごい迫力なんです。


この時、生まれて初めて
他人の迫力に圧倒される経験をしました。
ひとつの芸を突きつめて究極に達した人の凄味というのかな。
何というか、
凄まれたり威圧されたりしているわけでもないのに
格の違いを見せられて竦んでしまっているような感じ。


ただ単に握手してやってくださいとお願いしただけなのに、
11月下旬の寒空の下にもかかわらず、
腋の下や背中にすごい量の汗をかきました。


芝翫さんは、パートナーに向かって
『 いつもありがとうございます 』
と丁寧に頭を下げながら
両手でしっかりと握手してくださり、
別れ際には
『 またお会いしましょう 』
なんて粋な挨拶をしてくださいました。

僕とも握手をしてくださいましたが、
歌舞伎なんて全然わからないし、
ファンというわけでもなかったのに、
手を握っていただいた瞬間、
全身にすごい鳥肌が立ちまくりでした。



さてさて。怒らないでくださいね。
今回はここまでが前置きなんですよ(笑)

というわけで本題に入ります。




今年知り合った大切な友人で、うちの人と一緒に
親しくお付き合いさせていただいている素敵な女性がいます。
うちの人とは本当の姉妹みたいな感じ。

湘南でフラの教室をされていて、
ご自身も毎年ハワイで開催される
世界的なコンペに出場されていたフラダンサーなんですが・・・・。

正直なところ僕はフラにはあまり興味がなかったし、
フラを通して知り合ったわけではなく、
知り合った方がたまたまフラをされていたわけで、
ご本人や紹介してくださった方などからそういう話を聞いても
『 ふ~ん、そうなんだ 』
って感じでした。

そんな彼女がライブをするってことで、
昨夜、うちの人とデートがてら
ザギンのハワイアンレストランに行ってきました。

wikiwikiリサイズ

彼女が駆け出しのダンサーだった頃からの仲間で、
今は同じく自分の教室を持っているお友達と、
やはり古くからの知り合いである
ハワイアンミュージシャンのご夫婦の4人が、
初めて同じステージに立ったということだったんですが、


なんかね、

もうね、


4人が4人とも、すごい一流のパフォーマーでした。


ステージの上には、
いつも無邪気で明るい彼女とは別人の、
僕の全く知らない友人がいました。

フラリサイズ


あの時と同じで、
フラのことなんで全然わからないのに、
一流の輝きに圧倒されて、
全身に鳥肌が立ちました。


僕にもね、
青春のエネルギーと情熱の全てをつぎ込んで、
誰にも恥じないくらい真剣に打ち込んだものはあったんです。

絶輪リサイズ

こんなこととか

gettzenリサイズ

こんなやつとか。



『 一流 』 の凄味を見せつけてくれた彼女のこと、
素直にすごいと思いますし、心から尊敬しています。
そんなパフォーマンスを見せてもらったことに
心から感謝しています。



同時に、あれだけ打ち込んでいたのに、
それらを辞めてしまっている自分自身が
本当に悔しいなぁ。

何かね、
本当にすごく悔しくて悔しくて、
首筋の後ろの辺りがチリチリと熱くなっちゃっています。

ちょうどあと何日かでお正月だし、
来年はもう一度あの頃のように打ち込んでみようかな。


2014.12.28 / Top↑
またまた間が空いてしまいましたが、
元気にしております。

ところで、多分皆さんは忘れていると思いますが、
このブログは

ばいたるえなじ~

っていう

不思議な(あやしい)治療院

のホームページの中にあるんですよ(笑)

右上の方に、
書いている内容のカテゴリーが表示されるんですが、
遡って調べてみても、これまでここに
『 施術のこと 』 って表示されていたこと
一度だけだったみたいですわ。

なので、

今日はちょっと真面目に施術関係のことなどを・・・・。




自分でいうのもアレですが、
『 ばいたるえなじ~ 』 ってすごく怪しいじゃないですか。

なので、よく
『 どういったことに効果があるんですか? 』
なんて聞かれるんです。


そういう質問に対しては、いつも
『 何にでも効果ありますよ 』  キリッ
っと答えていますし、その点につては自信があります。


とはいえ僕の場合、
たまたま子供の頃からそんな力があったというだけで、
特別な訓練を受けたり
山にこもって修行を積んだりしたわけではありませんから、
施術方法については全くの我流というか、
直観的にインスピレーションにしたがってるだけというか・・・・。

当然、色々と勉強はしています。人の骨格はどうなっていて、
どんな筋肉がどのようにあってどういった働きをしているのか、

とか、

痛みのメカニズムとか、病理学とか、
施術に役立ちそうなこについては貪欲に学んでいます。

でもね、
施術体系を形成しているのはやっぱり経験則なんです。
中でも僕自身の体験。

たとえば、

筋肉痛とか寝違えなんかは
子供の頃からしょっちゅう体験していますから、
どんな痛みなのかよくわかるし、
その都度、自分で治していますから、
どうやったら痛みが消えるのかとかもよく知っているわけです。

骨折にしても捻挫にしても、
自分でやってしまったことがあるものはみんなそうです。



でもね。


体験したことのない痛みや不調、苦痛については、
施術させていただきながら、

『 あぁ、何かここにノイズがあるな 』

と感じることはできても、
僕自身はその苦しみを知らないんです。

そういえば、
社会人になって間もなくの頃に、
仕事中に膝の靭帯と半月板をやってしまった時、

担ぎ込まれた病院の整形外科のドクターに
『 あぁ

これ痛いらしいですね。

僕はやったことないけど 


って言われたことがあるんですが、
たとえ事実でもそれは言ったらダメだろう、と思うわけです。





またまたいつものように前置きがながくなりましたが、 



ひと月ほど前から左肩が痛くて。
腕を挙げようとすると、肩関節の内側の方が引っかかるような
痛み方をしてたんです。


そうです。

四十肩きた~~~


四十肩リサイズ

もちろん、自分で施術してあっという間に治りました。

僕の場合は日常生活に困るほどの重症ではなく、

『 あぁ、こんな痛み方をするんだ 』 

ってわかる程度のものでしたが、
それでも何か自信がついたというか。


実はね。
5月だったかな。地元の大好きな先輩に会ったときに

『 なんか全然肩が挙がらんのんちゃ 』 (長州弁)

って言われて施術させてもらったんですが、
正直あんまり自信がなくて、
その後の様子とかずっと氣になってて・・・・。

でももう大丈夫。


なので、

もし四十肩・五十肩でお困りの方がいらっしゃいましたら

いつでもお声をかけてくださいまし。


特に、
山口県にお住まいの

ギンさん


次に会うときには任せといてくださいね。






2014.12.27 / Top↑
高倉健さんに続き菅原文太さんが亡くなりました。

昨秋からの一年で、モータージャーナリストの
小林彰太郎さん、川上完さん、
徳大寺有恒さん、前澤義雄さんが
続けて亡くなったり、
何故かその世界で重鎮と呼ばれる方々の訃報が続くのはなぜなのでしょう。

ご冥福をお祈りしております。



映像として漠然と頭に浮かんでくるシーンがあります。

でも、具体的にどのドラマでとか、たしかあの映画で、
というわではなく、
むしろ、いつ、どこで見たのか全く分かりません。

なので、ひょっとしたら僕の勝手なイメージなのかもしれません。

どちらかというと健さんではなく文太さんのイメージなのですが・・・・。


大工の棟梁とかやってる感じの厳ついお祖父さんが、
もやしっ子の孫とお風呂に入ってて、背中を流してくれる孫に

『もっとしっかり力を入れろ』

とか、

一緒に寝る前の布団の上で、肩を揉んでくれる孫に

『そんなんじゃ、ちっとも効かないぞ』

とか言ってるっていわれると、
なんとなくそのシーンが頭に浮かんできませんか?




うちの人の後にトイレに入ると、
頭の中で、いつも文太さんの
『もっとしっかり力を入れろ』
『そんなんじゃ、ちっとも効かないぞ』
って声が聞こえるんです。


ウォシュレットリサイズ


『 弱 』 にするのはいいけど、

せめて、

『 中 』 に戻しておいてください。

できれば

『 強 』 希望です。







2014.12.08 / Top↑
たまに通る道で見かける看板なのですが、ずっと気になってて。
多分ご飯屋さんか居酒屋さんか、そんなお店だと思います。
何が気になるって、その名前。


味彩亭リサイズ


ちょっと写真じゃ分かりづらいかな。
『 味彩亭 』 っていう名前なんだけど、

声に出して読むと 
~あ・じ・さ・い・て・い~



僕の脳みそにはこれが
『 味・最低 』 と聞こえてしまうんです。

紫陽花は僕の一番好きな花だし、
『 味を彩るお店 』 って、すごく素敵な名前だと思います。

でも、いちどそのように聞こえてしまうと、
どうしても修正できなくて・・・・・。

なんか昔からそういう不器用なところがあるみたいです、僕の脳みそ。

特にラジオを聴いている時なんかは、音だけを聞いてイメージしてしまうので
『 薬剤師 』 という言葉でヤクザなお医者さんを思い浮かべてしてしまったり。

ドクター早乙女リサイズ




東京に出てきて4~5年くらいの間は運転を仕事にしていて、
ほとんど一日中、ラジオを聴いていたのですが、
当時は関東の地名なんてほとんどわからなかったということもあって。

千葉県内を走っているときにローカルニュースで出てきた
『 八日市場市役所 』 という言葉が 
『 妖怪千葉市役所 』 にしか聞こえなかったり。


缶コーヒーを口に含んだ瞬間に聞こえてきた
『 ゴキブリの臓液 』 って言葉に 『 おぇ~ 』 ってなって。

でも、よく聞いてみると経済概況を伝えるニュースで某企業の決算について
『 五期ぶりの増益 』 って言ってただけだったり(笑)


今日はブログのタイトルを 『 同音異義 』 にしましたが、
これって、そんな高尚なものではなく、ただ単に僕の脳みその

誤変換

なんでしょうか。





2014.12.02 / Top↑
私事ですが、引っ越しをしました。

10月の半ばに急に引っ越すことを決めまして。

そこから必死で引っ越し先を探したり、
友人に大迷惑を掛けながら荷物を移動して、
運び込んだ荷物を整理したりしているうちに、
気が付いたら11月が終わり、知らないうちに12月に入っていました。

そんなこんなで、またまた半月以上もブランクを空けての
ブログ更新でございます。


そんな中、二ヶ月ぶりくらいにお会いした患者さんに
『こないだお会いした時から、身体を作るトレーニングをされました?
なんか、すごくお身体が大きくなったように見えますが・・・・?』
と言われたり、

半年ぶり以上かな?
新しいお家に遊びにきてくれたうちの人のお友達に
『あれ?なんかしげさん、ちょっとふくよかになった?』
と言われたりしまして。

おふた方とも、気を使って言葉を選んで下さっていますが、

結局のところ要約すれば 『なんか太ったね』 ってことですわ(笑)

『太った』ということについては、自分でも何となくは感じていましたし、
それを否定するつもりはありません。
むしろ、積極的に肯定して善後策を講じるべきだと思います。

ただ、どうして太ってしまったのか、それがずっと謎でした。
特に食生活が変わったわけではないし、
生活そのものも全く変わっていないし・・・・。

強いて挙げるなら、施術を仕事にしてからストレスがなくなったくらい。


本当に、なんで太ったんだろ?と真剣に悩んでいたんですが、
昨日、晩ごはんを食べていた時、
正確には、晩ごはんを食べ終わり『ごちそうさまでした』を言ったときに
理由がわかりました。

以下、僕とうちの人の会話。
僕 『美味しかったよ、ごちそうさまでした』
う 『もうお終い?お腹いっぱい?』 
僕 『八分目くらいかな』 
う 『ごめん、じゃあこれちょっとお願いしてもいい?ちょっとだけ多かったんだ』 
僕 『いいけど、ほんとにあとちょっとじゃん?』
う 『ごめんね。でもこのちょっとだけが食べきれないの』
僕 『じゃあもらうね』

そして、僕がうちの人が食べきれないと言った
ほんとに最後のひと口かふた口分を食べた瞬間、うちの人ってば



『じゃあ、さっきしげさんが買ってきてくれたアップルパイ食べていい?』


アップルパイリサイズ



おい、こら。ちょっと待てちょっと待て。

小さい頃、親とかおばあちゃんとかに
『ご飯をちゃんと食べないとお菓子食べちゃだめ!』
って怒られなかったか?


そういえば、ほぼ毎日って言っていいくらい、
たとえばハンバーグ3分の1個とか、
晩ごはんの最後のひと口ふた口をこっちによこしてるぞ。

んで、直後にアイスクリームとかチョコレートとか、
甘い物を食べるときに
『一緒に食べてくれなきゃ食べづらいじゃん(怒)』
とか言ってるぞ。


うちの人、ドヤ顔で

『甘い物は別腹だから』

なんて言っていやがるけど、
『別腹ってのは、おなかいっぱいだと思っていたけど、
不思議なことに甘い物が入る余裕はあるんだよね(笑)』
ってことであって。


食後に甘い物を食べる隙間を残すために、
ごはんの最後のひと口ふた口を他人に食べさせることじゃないぞ。




2014.12.01 / Top↑